デンマーク

コペンハーゲンは、初夏の陽気です。

最高気温は、21度、快晴。
長い冬を越え、ようやくベストシーズンの幕開けです。
五月は、毎年天候に恵まれ、からっと晴れた清々しい陽気が続くことが多いので、一年の中でもお薦めの季節です。

観光客の方には、馴染みが薄いかもしれませんが、クリスチャウンハウン駅からすぐの場所に新しくオープンしたカフェを見つけたので、美味しいコーヒーを求めて入ってみました。

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シックな外観ですが、中へ入ってみると、とってもお洒落な空間。

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色んな座席のタイプがあり、Wifiも無料ですので、パソコンに向かって、一人作業をする人や、ビジネスミーティングを兼ねたコーヒーブレイクをしている人まで様々。

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何気なく置かれた、テーブルの上の○×ゲームボードが素敵shine

コーヒーを注文すると、中々大きなサイズのコーヒーが出てきました。
中心地のストロイエからは、徒歩20-30分程と少し離れた場所にありますので、喧騒を離れて、ほっと一息、午後の時間をゆっくり過ごすことができます。

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この近くには、運河が流れていて、運河沿いには期間限定でビヤテラスがオープンしていたり、運河を通り過ぎていく遊覧ボートを眺めたり、近くの湖周辺を散策したりと、のんびり過ごしたいときには、程よいエリアです。

美味しいデニッシュが手に入るベーカリーも何件かありますので、美味しいコーヒーとパンを片手に、地元の人達に混じって、暮らすようにコペンハーゲンを楽しんでみてください。

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デンマークのチョコレート

少し肌寒くなってきましたね。

今日は日本でも味わえるデンマークオーガニックチョコレートのお店に行ってきましたので、ご紹介します。

お店は青山にあり、店名は「Summerbird ORGANIC」。

夏の鳥という意味かと思いきやデンマーク語で蝶という意味だそうです。

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おしゃれな店内に入ってみると、デンマーク家具に囲まれ、チョコレートのツリーが迎えてくれました。
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これはデンマークの伝統的なお菓子で、シーズンによっていろんなフレーバーを組み合わせて作るそうです。
今はハロウィーンバージョンが楽しめます。

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ホットチョコレートは甘くなく、ダークで大人の味わいでした。

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コペンハーゲンでは有名デパートでもあるみたいですよ。
https://summerbird.dk/

その際は是非SASで。

www.flysas.co.jp


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コペンハーゲンでお花見

皆様、お久しぶりでございます。

少し前の話になりますが、コペンハーゲンでお花見をしてきました🌸

今まで、桜のお花見と言えば、日本とアメリカくらいしかイメージがなかったのですが、
なんとデンマークでもお花見ができる、しかも時期は、東京でのお花見シーズン終了後の
4月下旬までという情報を入手しましたので、早速、デンマーク人の同僚と一緒に行ってきました。

場所は、コペンハーゲン郊外にある、Bisbebjert Kirkegård。

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広い敷地の中に桜がとっても綺麗に咲いています。

とっても開放的で気持ちのよい場所ですが、実はこちら、なんと墓地です。

日本では、到底考えられませんが、デンマークでは、墓地でお花見ができちゃうのです。

といっても、デンマークの墓地は、たくさんの植物が植えられた開放的な場所で、
一見したところ、まるで大きな公園の様に綺麗。

なので、墓地へお花見に行って、みんなで桜を愛でるということも、決して、変なことではなく、寧ろ、みんなの気持ちを明るくする楽しいイベントだったりします。

私達が出掛けた日は、日曜日ということもあり、食べ物を販売するバンが墓地入口に停められていたり、満開の桜の下には、沢山の人達が集まり、みんな思い思いに写真を撮ったりしていました。

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さすがに、場所が場所なだけに日本のように宴会を開いている人はいませんでしたが、
お天気にも恵まれ、絶好のお花見日和になりました。

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日常生活に取り入れやすい、手頃でカラフルな何かに出会える雑貨屋、TIGER

日本にも進出し、大人気になった、デンマークの雑貨屋、TIGER。

コペンハーゲン中心地、ストロイエに一軒、とても大きな店舗があります。
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こちらを訪れた日には、オリジナルのコーヒーが新商品として、売られていました。
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結構、商品の入れ替えやレイアウトの変更が頻繁に行われているようで、足を運ぶたびに新しい発見があります。

この一見、用途が不明なこちらの器具は、
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なんとクッキーの押し型。

何とも言えない雰囲気を醸し出すこちらの動物のキャラクターを、焼く前のクッキー生地にスタンプを押すように、跡をつけていきます。

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型抜き、でなく、型押し。

他には、ヒヨコやゾウもありました。

また、こちらの店舗は、三階建てなのですが、ぜひ注目していただきたいのが、店内中央にある、エレベーター。

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各階ごとにデザインが異なり、もちろんエレベーター内にも、とってもカラフルなペイントがほどこされています。

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エレベーター内のデザインは、乗ってからのお楽しみ。

三階には、トラベル用品コーナーもありますので、旅行中に足りないものが出てきた際には、もしかすると、こちらで見つけられるかもしれません。

北欧でおなじみ、妖精のニッセもちゃんといますよ。
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TIGER
http://www.flyingtiger.jp/
*国をデンマークに変更すると、デンマークの店舗情報が検索できます。

 

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CAFE NORDEN

ストロイエ中心部の広場に位置する、CAFE NORDEN。
NORDEN前の広場では、大道芸人たちが頻繁に集い、皆の目を楽しませてくれています。

そんな絶好のロケーションにあるこちらのカフェは、いつも人がいっぱい。
お店の外も中にも人が溢れ、特に週末は席の確保が難しいほどです。

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こんな一等地にあるカフェなので、観光客向けのお店かと思い、なんとなく避けていたのですが、コペンハーゲン在住の同僚から、とてもお勧めのカフェで、特にブランチがお気に入りと言われてから、私も時々足を運ぶようになりました。

お店は、二階建てになっていて、お勧めは二階席。

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窓側の席からは、大道芸人や広場を行きかう人々を眺めながら、お食事やコーヒーを楽しむことができます。

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二階席には、こんな可愛らしい子供向けの席も。
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ぬいぐるみや絵本を楽しむ子供の横で、大人は、素敵な一人掛け椅子に腰かけて、ゆったりと。

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こんなお洒落カフェですが、メニューもなかなか魅力的。

同僚お勧めのブランチや、ミニバーガー三種盛り合わせといった欲張りメニュー、そして、ダイエット中の方にも安心、今話題のスーパーフード、キヌアを使ったヘルシーサラダも用意されています。

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ヘルシーなだけでなく、味も美味しい♪

食後のコーヒーは、ビスケット付きです。

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食後のデザートは、その日に用意されたケーキをショーケースの中から選べます。

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季節に応じて、店内の飾りつけも変わるので、インテリアも楽しめますよ。

CAFE NORDEN
http://www.cafenorden.dk/

月ー日8:30-24:00





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Riccos Kaffebar

 
こんにちは。

東京もまだまだ寒いですね。
東京でのオフは、朝ランニングへ行くことが多いのですが、玄関を出るときに、「えいやっ!」と、自分に喝を入れてから出掛けています。走り出すと温かくなってくるのですが、はじめはどうしても気合いが必要。春が待ち遠しいです。

しばらくマイナス気温が続いていた、コペンハーゲンは、ようやく真冬の寒さが厳しい期間を過ぎ、徐々に暖かくなってきました。

これまでは、外歩きをするには余りにも寒過ぎた為、ランチをして体が温まったら、即ホテルへ戻っていたのですが、先日は、ランチ後に久しぶりに街歩きを楽しみ、コペンハーゲンの若者に大人気のカフェへ行ってきました。

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コペンハーゲン市内に支店が9店舗。
数年前に、話題になっていたころは、2店舗ほどだったように記憶しているのですが、その後、拡大を続けていたようです。



こちらは、ストロイエにある老舗デパート、イルムの裏通りにある店舗。

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店内では、自慢のコーヒーの他、サンドイッチやサラダ、焼き菓子などもあり、wifi完備のためか、自分のパソコンを持ち込んで黙々と作業をしている人の姿をよくみかけます。

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カウンターで注文して、お兄さんがその場で淹れてくれたコーヒーは、丸みがあって酸味が控えめ。

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コペンハーゲンでコーヒーを頼むと、このガラスのグラスに入っていることが多いように思うのですが、日本では、あまり見かけないような。。。


入り口脇の壁に掛けられていた、ひときわ目を引く絵。

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AIKO

アイコ

グ○コ!?


思わぬところで、日本に遭遇しました。


こんなお洒落なカフェなら、友達との会話も弾みそうですね。

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Riccos Kaffebar
http://www.riccos.dk/

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今、大注目のストリート、Jægersborgådeへ

Jægersborgådeへの行き方は、350S、又は、5Aのバスで、Nørrebros Runddel下車です。

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わずか150m程のこのストリートには、今話題のお店が沢山集まっています。

以前、ブログでもご紹介しました、Torvehallerneにも出店している、大人気のコーヒーショップ、コーヒーコレクティブや、全てオーガニック、北欧原産食材使用のマイヤーズ・ベイカリーをはじめ、ここにしか出店していない、こだわりのお店まで様々。

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厳選された素材を使用したハンドメイドチョコレートを販売する、ro chokolade。

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ドロップ型のカラフルなチョコレートが特徴的。

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お店オリジナルのホットチョコレート。
寒い季節の街歩きのお供に。

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また、この通りには、ニューノルディック料理を提供する、今、話題のレストラン、Relæもあります。
シェフは、あの世界一予約の取れないレストランとして有名だった、スペインのエル・ブジ、そして、今、大人気のNomaで修行を積み、2015年には、ミシュランにおいて一つ星、サンペルグルノの世界のベストレストラン45位に選ばれています(ちなみに、Nomaは、ミシュラン  二つ星、世界のベストレストラン3位。)。
とても、輝かしい経歴ですが、店内は、割とシンプルでカジュアルな雰囲気。
肩肘張らずに、リラックスして、お食事を楽しめそうです。

こちらは、ハンドメイドキャラメルを販売している、Karamelleriet。
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工房を兼ねた店内には、色とりどりのパッケージに入れられたキャラメルが並べられています。

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気に入ったキャラメルを数粒選んで、量り売りもしてくれます。

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店員のお兄さんは、とてもフレンドリーで、運が良ければ、できたてのキャラメルを試食させてくれることも♪

中でも、お兄さんオススメは、ラクリスキャラメル。
あのラクリス!!!(汗)と、思い、お兄さんの勧めてくれる試食をずっと断っていたのですが、「このラクリスは、マイルドで美味しいから是非食べてみて!」と言う、強い、且つ執拗な勧めに、恐る恐る一粒口に含んでみると、確かに、今まで食べたラクリスの中でも一番マイルドで、あの強烈な匂いがかなり軽減された味わいで、難なく一粒完食することができました。
ラクリス初心者の方は、こちらのラクリスキャラメルからデビューすると、徐々に他のラクリスも食べれるようになるかもしれません(と、お兄さんも言っていました。)。

他にも、サボテン専門店という個性派のお店や、

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お粥専門店の、Grød。

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どんなに寒くても晴れた日には、外のテラス席でランチやお茶をするのが、北欧スタイル。

夕方までは、ポーリッジという、オートミールのお粥がメインで、夕方以降は、お米のお粥もあるようです。
トッピングを各種選ぶことができ、フルーツやスキア、キャラメルソースなど、オリジナルお粥のオーダーが可能です。
*スキアとは?こちらの過去記事をご参照ください。
 http://sas-blog.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/skyr-e840.html

日曜日のこの日は、お店の外まで満席。
ベストブレックファーストプレイスとして、地元でも話題となっているお店です。

この他にも、フランス食材店や、ワインバーなど、様々なお店が道の両側に並んでおり、それぞれの店先には、オリジナルの看板が掲げられているので、それらを見ているだけでもとても楽しめます。

すぐ近くには、大きな公園もあり、パンやコーヒーやお粥をテイクアウトして、公園でゆっくり過ごすことも可能です。

是非、一度足を運んでみては、いかがでしょうか?

The COFFEE COLECTIVE
http://coffeecollective.dk

Meyers Bageri
http://www.meyersmad.dk/om-meyers/meyers-virksomheder/meyers-bageri/

ro chocolade
http://www.ro-chokolade.com

Relæ
http://www.restaurant-relae.dk/en/manifest/

Karanelleriet
http://karamelleriet.com

Grød
http://groed.com

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コペンハーゲンのクリスマスマーケット 後編

今回は、コペンハーゲンのクリスマスマーケット後編です。

コンゲンス•ニュートー広場へ出て、まず目に入ってくるのは、各国の要人や有名アーティストなども宿泊する、コペンハーゲンの高級ホテル、Hotel D'Angleterre(ホテル・ダングレッテール)。
外壁には、とってもメルヘンチックなクリスマスデコレーション。

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テーマは、ホッキョクグマのクリスマスパーティ、といったところでしょうか。
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コンゲンス・ニュートー広場

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こちらには、サンタクロースのソリに乗れるアトラクションがありました。

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ニューハウン
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運河沿いに同じ形の小さな木のお家が並んでいて、クリスマスにちなんだ商品や、テイクアウト用の飲み物や食べ物が売られています。

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ストロイエ中ほどのニュートー広場。
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こちらの広場には、期間限定で観覧車が登場。

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チボリ公園
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園内では、今年もクリスマスマーケットが開かれています。
開催期間は、1月3日まで。

クリスマスマーケットの他にも、パレードやコンサートなどが開かれていますので、ホームページでプログラムをご確認の上、暖かい格好をしてお出かけください。

チボリ公園

http://www.tivoligardens.com/en/program

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コペンハーゲンのクリスマスマーケット 前編

11月下旬、すっかり気温も下がり、少し前に初雪が降ったコペンハーゲンでは、その街並みに、すっかりクリスマスの装いが施されていました。

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この時期コペンハーゲンを訪れたら、是非足を運びたいのがクリスマスマーケット。

本場ドイツのクリスマスマーケットよりも規模は小さめですが、コペンハーゲン中心部ストロイエ付近には、大きく分けて四つのクリスマスマーケットが開かれています。

こちらは、イルムス近くの広場。

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敷地内に様々な屋台が軒を連ねています。
どんなものが売られているのか、いくつかご紹介します。

『グリュッグ』
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グリュッグとは、ホット赤ワインにハードリカーやアーモンド、レーズンを混ぜたクリスマスならではの飲み物。
一口含むと、冷えた体に、温かいワインとレーズンの甘みが程よく染み渡り、とってもいい気持ち。グリュッグ飲みたさに、この季節が来るのを毎年楽しみにしています。


『ホットドック』


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巨大な、網の上で、パンとソーセージが焼かれています。
とっても美味しそう。
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『クレープ』
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『ブリティッシュファッジ』
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『ハム・ソーセージ』
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『ホットドックとコーヒー』

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『砂糖掛けアーモンド』
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『ポーランドの工芸品』
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『クリスマスオーナメント』
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沢山お店を見て回った後は、楽しみにしていたグリュッグを購入。

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マグカップに入れて、渡してもらえます。

カップを返却すると、デポジットが戻りますが、そのまま持ち帰ってもOK。
お店によって、デザインが異なるので、お気に入りを見つけてみてください。

こちらのお店のカップは毎年デザインが変わるとのこと。
2015年バージョンは、デンマークの代表的モニュメント、人魚姫の像や、ニューハウンの街並みに、サンタクロースがコラボレーション。

とっても気に入ったので、記念に購入して、帰りました。

次回は、残り三つのマーケットもご紹介します。

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デンマークを代表する家具デザイナー、フィン・ユールの家

前回、ご紹介しました、オードロップゴー美術館の隣に、デンマークを代表するデザイナー、フィン・ユールの家があります。

フィン・ユールの家、外観。
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中へ入ると、エントランス左手に書斎。

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自然光を取り入れたキッチン。
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庭に面したリビングスペース。
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廊下には、部屋を仕切る壁の代わりに、透明で大きな飾り棚。
外からの光が家の中全体に取り込まれ、圧迫感を感じることなく、過ごすことができます。

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廊下から、作業場へと続くスペースには、暖炉とお庭を楽しむためのソファと椅子。
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廊下からつながる作業場。
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作業場に置かれたデスク。
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デスク横の壁際に何やら、見覚えのあるロゴが・・・
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当時のSASのポスター。
こんなところで、SASのロゴに会えるなんて、とても嬉しい気持ちになりました。


ゆったりと生活を楽しむ北欧デザインは、日本の方にもとても人気があり、このフィン・ユールの家も、日本の岐阜県は飛騨高山にそのまま再現したものがあるそうです。

夕方には、仕事を終え、毎日家族そろって夕食をとるのが日常である北欧のライフスタイル。

冬も長く、家で過ごす時間が比較的多い北欧では、家の中を暖かくゆったりと過ごせるような工夫が施されたインテリアデザインが多いように思います。

それほど広い家ではないにも関わらず、狭さを感じさせず、どこかほっとするような自然と調和したデザインのフィン・ユールの家。

夏期以外は、土日のみの開館となりますので、お出かけの際には、ご注意ください。


フィン・ユールの家
http://ordrupgaard.dk/en/finn-juhls-house/

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森の中に佇む、オードロップゴー美術館

芸術の秋。

最近、美術館へ行っていないなと何となく思っていたところ、日本人の先輩からとても素敵な美術館を教えてもらったので、早速、秋深まるコペンハーゲン、森の中に佇む、オードロップゴー美術館へ行ってきました。


オードロップゴー美術館までの行き方は、コペンハーゲン中央駅または、ノアポート(Nørreport)駅より電車で15分~20分、クランペンボー(Klampenborg)駅下車。下車後、388番のバスで3分、オードロップゴー(Vivordevej,Ordrupgaard)下車後、徒歩8分。
または、クランペンボー駅から徒歩30分です。

388番のバス、時刻表。

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本数が限られていますので、バス利用の際には、ご注意ください。
また、バス乗り場は、海岸とは反対側の、電車進行方向向かって、左手の道沿いにあります。

今回、私は、初めてでしたので、行きは、バスに乗り、帰りは、公園の中を散策しながら駅まで戻りました。この地域は、自然豊かで、ウォーキングがとても気持ちがいいので、時間に余裕のある方は、徒歩をおすすめします。徒歩の場合、ルートは二つ。園内を突っ切るルートと、バス通りに沿ったルート。園内を突っ切るルートは、自然を散策できてよいのですが、敷地が広大で、初めての場合、途中で迷ってしまうかもしれないので、方向感覚に自信がない場合は、バス通りに沿って進む方がいいかもしれません。

園内ルートは、こんな森の中の道を歩いていきます。

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こちらが、オードロップゴー美術館。

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建築デザインは、日本でも有名になった、ザハ・ハディド。
近未来を感じさせる、流線型のデザインが特徴的。

美術館入口。
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常設展示の他に、この日は、マチスとエスキモーの特別展示が開かれていました。

特別展示では、エスキモーの生活に密着した、ショートフィルムの上映があったのですが、アザラシ一頭を仕留めるのに、何時間もかけ、家族総動員で、ロープをひっぱり、渾身の力を振り絞り陸へと引き上げる姿や、仕留めたアザラシをその場で裁き、生のまま手づかみで食べる姿など、自分の日常生活とあまりにも異なる光景に衝撃を受けました。

館内には、デンマークを代表する家具デザイナー、フィン・ユールの椅子を配したカフェがあります。

カフェへと続く通路。
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天井が高く、広々としたカフェスペース。
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フィン・ユールデザインのペリカンチェア。
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カラフルで、斬新な形なのに、何となくほっこりして落ち着きます。


こちらのカフェでは、主にデンマークの伝統料理、オープンサンドイッチを頂くことができます。

ニシンとビーツにクリームチーズとベリーをのせたオープンサンドイッチ。

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パンプキンとラディッシュのベジタリアンオープンサンドイッチ。
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展示物鑑賞後、お帰りの際には、お庭の散策をお忘れなく。

個性的な見て触って楽しめる展示物がお庭の所々にあります。

鏡の迷路。
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こちらは、映画ホビットや、ハリー・ポッターに出てきそうな雰囲気。
人間サイズの鳥小屋?
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不思議の国のアリスに出てきそうなお庭。

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街中の喧騒から離れて、森林浴を楽しみながら、全身を使って芸術にふれることのできる美術館でした。

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オードロップゴー美術館
http://ordrupgaard.dk/en/

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コペンハーゲンで見つけた、本格的フレンチビストロ・Pastis

連日地元の方たちで大賑わいの、大人気フレンチビストロ、PASTIS(パスティス)。
念願叶って、ついに今回ランチで行ってきました。

ディナー情報を、待ちわびていらっしゃる皆様、いつもお役にたてず、すみません。
ランチ情報ばかり続いてしまっていますが、日本とコペンハーゲンの時差は、7時間(冬は、8時間)。ディナータイムには、かなり眠くなってしまうので、代わりに、日本時間のディナータイムにあたる、現地時刻のランチタイムにしっかりとした食事をとることがほとんどなのです。

多くのカフェやレストランは、夜も営業していますので、是非ディナーでも訪れてみてください。


ビストロ・PASTIS

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お店のドアを開けてみると、正面の壁には、いきなり女性のヌードを大胆に写した大パネルが三枚バーンッと飾られており、店内に流れている曲は、エディット・ピアフのLa vie en rose。

店内に一歩足を踏み入れたその瞬間から、あたかもフランスへ来てしまったかのような雰囲気に飲み込まれ、出迎えてくれた、デンマーク人の店員さんに、思わず、「ボンジュール」と、言ってしまいそうになったほどです。・・・危ないところでした。

ここへ来る前に、丁度この春、フランス留学中に訪れた、フランスの南西地方にあるカルカッソンヌの話をしていたため、滞在中の思い出がよみがえってきていたというせいもあったかもせれません。


歴史的城塞都市、カルカッソンヌ(世界遺産)

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カルカッソンヌのレストランで開けた、南西地方で造られるワイン、コルビエール。

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同じく南西地方の郷土料理、カスレによく合います。
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案内された席について、ワインリストを開いてみると、何とちょうどコルビエールがありましたので、ワインは、迷わず、コルビエールを注文。お料理は、フランス留学中に、何度も登場していた、思い出のたくさん詰まったビーフタルタルステーキ。

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付け合せで、フレンチフライもついてきたのですが、Staubの小さなココットに入れられて出てきて、そんなところにもフランスへのこだわりが感じられました。


土曜日のこの日、運よく予約なしで利用可能な席があったのですが、来店から一時間後には、この通り満席に。

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ご利用の際には、予約をおすすめします。

お店は、中心地Kongens Nytorv駅から徒歩五分。
デンマークにいながら、フランス気分を味わえる、素敵なレストランでした。

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PASTIS
http://bistro-pastis.dk/en/

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コペンハーゲン中央駅に便利でお洒落なスーパーがオープンしました

空港から市内への移動や、市内から郊外への移動など、コペンハーゲン滞在中に、多くの人が立ち寄る、コペンハーゲン中央駅。

先日、新しく駅構内に、スーパー「MAD」がオープンしました。
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店先には、新鮮な果物が並んでいます。
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スイカは、一つ20DKK(約400円)、ザクロは、15DKK(約300円)。
生のザクロなんて、東京のスーパーではあまり見かけませんよね。


スーパーへ入ってすぐ左手には、使い勝手の良い、カフェ。

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奥のスペースには、テーブルとイスも用意されていますので、出発までの空き時間や、待ち合わせに便利です。


こちらのスーパーが、他の一般的なスーパーと異なるところは、通常のパック詰めの商品のほかに、ショーケースに並べられた、サラダや、お惣菜などから、好きなものを選んで、容器に詰めて購入できるところ。そして、その種類がとても豊富に揃っているところです。

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これから始まる長距離電車の旅に備えて、こちらで軽食を購入したり、ちょっと観光に疲れてしまったので、今日はホテルの部屋で簡単に晩御飯を済ませたい、というような時に、とても便利です。


お惣菜の他にも、焼きたてのパンや、作りたてのサンドイッチも種類がたくさんあって、何にしようか、あれこれ選ぶ楽しさがあります。

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こちらのスーパーでは、駅利用者を対象にしているだけあって、各種サラダやお惣菜の購入の際には、レジでフォークなどを無料で付けてもらえます。

また、ボトルワイン購入者には、なんとプラスチックのグラスを無料で付けてもらえるサービスも♪


さらに、こちらのコーナー。
何をする場所か、わかりますでしょうか?
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説明書きを読みますと、水道水を更に浄水処理し、酸素を注入したお水を、備え付けのプラスチックカップに注ぎ、無料で飲むことができると書いてあります。

物価の高いコペンハーゲンで、これは嬉しいサービス!
持ち歩き用に持って帰りたい方は、左棚最上段に並べられた空の容器を購入した上で、利用することも可能です。

他にも、贈答用のお菓子の詰め合わせなど、お土産に便利な商品もいくつかありますし、内装がお洒落なので、これといった目的がない時でも、店内の商品を眺めながら、一周歩いてみるだけでも充分楽しめます。


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少しずつ変化を遂げていく、コペンハーゲン。
これからも目が離せません。

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コペンハーゲン・ストリートフード

皆さまご無沙汰しております。
随分と間が空いてしまい、久しぶりの更新となりました。

強い日差しに照らされた緑がまぶしく輝く夏も終わり、すっかり秋の気配が漂うコペンハーゲン。

天気は、快晴。日中の気温は17度。
薄手のセーターに、トレンチコートやダウンベストといった服装がちょうどいい天候です。

今回は、今春オープンした、コペンハーゲン・ストリートフードへ行ってきました。
中心地の東側、Papir島に位置するこちらは、連日地元の人々や観光客で賑わい、とても活気に溢れています。


コペンハーゲン・ストリートフード外観
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写真右手にある、大きな倉庫のような建物の中に、世界各国の料理を提供する屋台が、所狭しと立ち並んでいます。
それぞれの屋台で好きなものを購入し、建物の内外にある長テーブルを囲んで食事をたのしむことができます。

建物内に入り、まず目に飛び込んできたこちらは、タイ料理屋さん。

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一見、何料理かわからなかった、こちらはトルコ料理屋さん。

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白いトラックがそのまま屋台になったこちらは、イタリア料理屋さん。
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お店のひさしに、そのまま大胆にカヌーを飾ったこちらは、ビールを提供するバー。
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こちらの屋台。
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何料理だろう、と思って近づいて、メニューボードを見てみると、

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フランス料理屋さんでした。


木目調の外観が素朴な雰囲気のこちらは、生パスタ屋さん。

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大きなユニオンジャックが目印のこちらは、パンケーキ屋さん。

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こんな個性的な手書きのイラストの看板も。

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多くの屋台の前には、実際の調理見本が飾ってあるので、とても選びやすいです。

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メラメラと燃える炎の上で、焼かれる串刺しのお肉が、食欲をそそられる、こちらは、ブラジル料理屋さん。

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お肉、非常にいい感じです。
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店員さんが目の前で、お肉をスライスして、盛り付けてくれます。

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とても美味しそうだったので、こちらで、お肉全種類のせプレートを頼んでみました。

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別の屋台で、ペットボトルのお水も購入。

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ラベルは、コペンハーゲン・ストリートフードオリジナル。

天気が良かったので、外の席に座って食べることにしました。

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川岸に配置された、テーブルとイス。
よく見てみると、廃材を利用して作られた味のあるものもいくつかあります。

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建物内にもたくさん席がありますので、雨の日も安心です。

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ふと、天井に目をやると、こんなセクシーな牛さんが、静かに頭の上を回転していました。

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正面対岸には、ロイヤルシアター。
主に、演劇の公演に使われています。

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席に座り、川沿いに広がる景気に目を奪われ、夢中になって写真を撮っていると、「あ、危ない!」と、言いながら、小走りでこちらへ近づいてくる男性の姿が。

はっとして、気づいた時には、時すでに遅し。
お肉をひとかけら奪われた後でした。
唖然としている私の目の前で、自分の顔よりも大きいお肉を平らげていたのは、この方。

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あら、可愛らしい。

親切に教えてくれた男性にお礼を言いながら、その可愛らしい姿に思わずシャッターをきってしまいましたが、食事中は要注意です。平静を装いながら、こちらへ近づき、目をそらした瞬間に食べ物を奪っていくテクニックは、なかなかのものです。


ランチを美味しくいただいていると、斜め前方の対岸には、ニューハウンと、建設中の橋が見えます。

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ニューハウン。
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現在、建設中のこの橋。
完成すると、ニューハウンのある中心地とこのPapir島が結ばれ、とても便利になるのですが、裏に実はこんなエピソードがありました。

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建設当初、この橋は徐々に両岸から道路が作られ、あともう少しで二つの道路が繋がり、橋が完成するという段になって、測量ミスにより、二つの道路が繋がらないということが発覚。前代未聞の緊急事態に、橋をどう完成させるべきか、建設担当者たちは、頭を悩ませます。
既に莫大な費用をかけて、ここまで至った今となっては、全てを取り壊し、いちから建設し直すという訳にもいかなかったのです。

それが直接の原因かは、わかりませんが、初めに建設を担当していた、会社は倒産。その後、新しい建設会社が見つかるのですが、やはり二つの道路をまっすぐ一つに繋げるのは難しいようで、現在は、既に出来上がっている道路のすぐ脇に、途中から別の道路を建設中。
まだ完成形がどうなるかはわからないのですが、どうやら一般的な橋とは、ほんの少し違った橋が出来上がりそうです。



ランチを美味しくいただいた後は、こちらのコーヒー屋さんで、カプチーノを購入。
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外へ座って、コーヒー片手にゆっくり景色を堪能した後は、周囲を散策。


別の対岸には、オペラハウス。

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敷地内には、こんな鳥のオブジェも。

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ひょっとして、この鳥は、さきほどの。。。


また、別の対岸。
正面の建物一階には、あの有名なレストラン、NOMAがあります。
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現在、ディナー予約は、なんと一年待ち!
先日、東京に期間限定でオープンしたことでも、話題になりましたよね。



このコペンハーゲン・ストリートフードは、現在期間限定で営業しており、来年以降の営業については未定とのこと。
とても素晴らしいエリアなので、是非、来年以降も継続して欲しいと思います。

そして、そのころには、あの橋の完成形にも、お目にかかりたいですね。

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コペンハーゲン・ストリートフード
http://copenhagenstreetfood.dk/en/

営業時間
10月18日まで
月‐土 11:00-22:00
日 11:00-20:00

10月18日から2016年イースターまで
木 12:00-21:00
金 12:00-22:00
土 12:00-22:00(一部10:00から営業)
日 12:00-21:00(一部10:00から営業)

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デンマークを代表するデザイナー・ウェグナーの椅子を体験できるレストラン、ザ・タワー

先日のブログ、「デンマークを巡る旅」にて、ご紹介しました、コペンハーゲン市内、クリスチャンボー城にオープンしたレストランへ行ってきました。

*紹介記事
http://gqjapan.jp/life/travel/20150630/from-london-to-copenhagen-vol05#pages/26

クリスチャンボー城内にある、デンマークで一番高い塔、Tårnetに位置するこのレストランでは、上空での食事体験を楽しむと共に、デンマークを代表するデザイナー、ハンス・J・ウェグナーのデザインを体感することができます。

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高い天井が特徴的な、店内。

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大きな窓からは、城主になった気分で、外の景色を楽しむことも可能です。

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レストランでは、さりげなく、ウェグナーデザインの椅子、CH88が配置され、シックな配色が施された店内では、モダンに盛り付けされた、デンマークの伝統料理である、スモーブロー(オープンサンドイッチ)等を頂くことができます。

チキンとアスパラガスのタルト。
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リンゴとセロリのチキンサラダ
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おしゃれな見た目だけではなく、味もとても美味しく、感じのいいサービスで、ゆっくりと寛げます。

デザートも目を引くような仕上がりのケーキが常時数種類、ショーケースの中に用意されていますので、デザートを召し上がりたい場合は、ウェイターの案内で、ショーケース内の実物を見ながら、お好みのデザートを注文できます。

レモンのタルト

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ピスタチオとストロベリーのケーキ

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紅茶と一緒に出された、ミルクとお砂糖のセットも、お洒落。

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また、このレストランの位置する、Tårnetの展望台は、入場が無料ですので、お食事や、軽食休憩の前後に、コペンハーゲンの景色を堪能することができます。

展望台からの眺め
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駐車場内には、王冠マークのついた、案内板があり、ふとしたところにも遊び心が感じられます。

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お食事中も、デンマークデザインを楽しみたいという方に、おすすめのレストランです。

Tårnet
火ー日 11:00-21:00
月曜定休
http://taarnet.dk/taarnet/?lang=en

レストラン
火ー日 11:30-16:00/18:00-23:00
http://taarnet.dk/restauranten/?lang=en

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2014年街のベストケーキに選ばれた、チーズケーキ専門店

今年も、いよいよ五月。
お天気に恵まれた、ゴールデンウィーク。久しぶりの大型連休を、皆さん如何お過ごしでしたでしょうか。

一年中で、私が一番好きなヨーロッパの季節は、ダントツで五月。
花々が街の至る所に咲き乱れ、吹く風は、カラッと心地よく、照り付ける日差しが心をうきうき明るくさせてくれます。
歩きながら、思わず、お気に入りの曲を口ずさんでしまうようなポカポカ陽気に、待ちゆく人々の顔もどこか明るく、にこやか。街中の全てが生き生きと活気づいているように感じられます。
気温の低いイメージのある、北欧コペンハーゲンも、五月は一年の中でも、とても気持ちのいい季節のひとつです。

ところで、皆さんは、ヨーロッパのケーキにどんなイメージをお持ちですか?

私は、ヨーロッパのケーキというと、お砂糖たっぷり、ボリューム大の、こってり系をすぐに思い浮かべてしまいますが、先日、AOKという、コペンハーゲンのグルメやイベント情報を集めた情報サイトで、『2014年、街のベストケーキ』に選ばれた、チーズケーキ専門店を発見しましたので、ここは、ぜひ一度足を運んで、皆さんに情報をお届けしなければ!と、思い、さっそく先輩と二人で行ってきました☆

場所は、ストロイエと並行している通り、Kompagnistrædeの真ん中付近。
以前、ご紹介したカフェ、ZIRUPからすぐです。

建物は、二階建て。
通り沿いのショーウィンドーにずらりと、様々なチーズケーキが並んでいます。

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どれにしようか、あれこれ迷いつつ店内へ。

店内は、シックで落ち着いた雰囲気。

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カウンターで、チーズケーキと飲み物を注文して、二階へ上がります。

一階から二階へ通じる、踊り場。

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一階にも席が少しありますが、二階は広々沢山席が用意されています。

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ブルーベリーチーズケーキと、シナモンアップルチーズケーキを注文してみました。

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どちらもコッテリ重厚感のある見た目ですが、食べてみると、意外にも甘さ控えめで、軽い口当たり。一人でひとつを十分間食できるボリュームでした。

お店は、中心地にありますので、お買い物に疲れたら、苦いコーヒーと、おいしいチーズケーキで、一服。
旅の疲れを癒してください。

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Bertels Kager
http://bertelskager.dk/

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少しずつ春めいてきました

長かった冬もようやく終わり、晴天日が増え、ぽかぽか暖かく過ごしやすくなってきました。

現在のコペンハーゲンは、日中の気温は、10度以上、ダウンジャケットではもう暑いくらいなので、ウールコートかレザージャケットにストール、といったスタイルがぴったりな陽気です。

今回のステイでは、とっても天気が良かったので、いつも地下鉄で5分のところを、片道20分かけ、歩いてストロイエまで、往復してきました。

まずは、腹ごしらえをしに、以前同僚からお勧めされたことのあるカフェ、ZIRUPへ。

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時刻は、既に2時半で、ランチには少し遅い時間でしたが、この日は日曜日だったこともあってか、全体的に席が埋まっていて、人気の程が、伺えました。

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店内では、テンポの良い音楽がかかっているので、一人でゆっくり読書、というよりは、友人同士で集まるときなどに、ぴったりな雰囲気です。

ZIRUPオリジナルQUESODILLAS(ケサディア)
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MISS MARIA'S QUESODILLASと名づけられた、こちら。
一般的なケサディアと違って、生地がぱりぱり、中に挟まれた鶏肉に、チェダーチーズがトロリと溶け合い、添えられたサワークリームやディップの相性も抜群。

食事中に、漂ってきた、コーヒーの香りがとてもよかったので、食後にソイラテも注文してみました。

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こちらのお店は、ストロイエと並行している、Kompagnistrædeという通りにあります。

前回の記事で、地上職員の芹澤さんもお勧めしていた、カフェやお店が沢山立ち並ぶ通りです。

久しぶりにこの通りを散策してみたところ、良さそうなワインバーや、2014年ベストケーキ店に選ばれた、チーズケーキ専門店も見つけましたので、また、近いうちにそちらもご紹介できればと思います。

カフェで休憩した後は、イルムやロイヤルコペンハーゲンなどが軒を連ねる、ストロイエの中心地へ向かって移動。

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いつもストロイエでは、大道芸人の方々をよく見かけるのですが、この日は、久しぶりにピアノ演奏されている方を見つけました。

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こういったストリートパフォーマンスを日常的に楽しめるのも、ストロイエの魅力の一つです。

しばらく演奏に耳を傾けたあとは、写真奥の道を真っ直ぐ進みます。

この先には、水上ボートの船着き場などがあり、遊覧船での観光が気持ちよさそうでした。

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コペンハーゲンで、天気のいい初夏の過ごし方といえば、こちら。

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川辺に腰かけ、ビール片手に水路を行きかうボートを眺めながら、のんびり。

慌ただしく過ぎていく日常を忘れさせてくれるような、穏やかな午後でした。


CAFE ZIRUP
http://zirup.dk/dk/index.php

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コペンハーゲン空港・地上職員の芹澤典子さんをご紹介します

SASでは、コペンハーゲン空港にて、SASを利用してくださる日本人のお客様が、スムーズに、お手続きができます様、成田便の出発・到着ゲートに、日本人の地上職員が待機し、お客様のお手伝いをさせて頂いています。ご不明点等ございましたら、お気軽に日本語にてお問い合わせください。

今回は、昨年より、SAS地上職員として、コペンハーゲン空港で働いていらっしゃる、芹澤典子さんをご紹介いたします。

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芹澤典子さん
2014年3月入社。

いつも明るい笑顔で、てきぱきと働いている姿が、清々しい芹澤さん。
普段のお仕事や、コペンハーゲンでの生活について、いくつか質問に答えて頂きました。

まずは、普段のお仕事について。
―SASへ入社したきっかけをおしえてください。

子どものころからよく家族で旅行をし、飛行機に乗るのが好きでした。
お客様に快適なご旅行を提供し、素敵な思い出づくりのお手伝いをすることができたらと思い、入社しました。
 
―デンマークへ住むようになったきっかけについて、おしえてください。

日本の音楽大学を卒業後、イタリア語の勉強を続けるためにイタリアのシエナという街に留学しました。
そこで現在の夫に出会い、結婚してコペンハーゲンに引っ越すことになりました。

―SASへ入社する前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか?

コペンハーゲンの大学院を卒業後、いくつかの日本と取引や関係のあるデンマークの会社(再生可能エネルギーデベロッパー、旅行会社、
IT関連)で働いていました。
マーケティングが専門だったので、デンマークの会社がどのように日本に進出するかがテーマでした。

―この仕事をしていてよかったと思うことは、何でしょうか?

お客様と直接、接することができるので、反応がその場で感じられることです。
今までは、一つのプロジェクト期間の長い、オフィスワークだったため、エンドユーザーのお客様と直接お会いする機会が、ほとんどありませんでした。現職では、ご旅行を終えて帰途についたお客様に、 「ああ、やっと日本語が通じる。」 とほっとして頂いたり、お客様とスタッフ間の言葉のコミュニケーションがうまくいった時など、お客様の笑顔を間近に見ることができるので、とても嬉しいです。

―逆に、大変だなと思うことはありますか?

大変なことは、時間や座席などが限られていることです。
そうした中で、できる限り全てのお客様にご満足いただけるように努めていますが、ご希望通りのサービスが提供できない場合もあります。そんなときはとても残念だなと思います。


続いて、コペンハーゲン在住の芹澤さんならではの情報をおしえて頂こうと思います。
―コペンハーゲン空港で、おすすめのお店をおしえてください。

おすすめのお店は、いろいろな種類のスムージーを提供しているJoe&The Juice
デンマークのおいしいパンのお店、Lagkagehuset です。

―コペンハーゲンのお気に入りのレストランなどは、ありますか?

お気に入りのレストランHöst http://cofoco.dk/en/restaurants/hoest/)
最近こちらで人気のノルディック料理を手ごろなお値段で頂けます。
 
屋内の市場のような小さなお店が集まるTorvehallerne(http://torvehallernekbh.dk/)に行くのも好きです。
その辺のソーセージスタンドとは違ったソーセージや、カモ肉のサンドウィッチなども味わえます。

街中を歩くのでしたら、歩行者天国のStrøgetと並行しているKompagnistrædeも、
お店やカフェがあるので、おすすめです。

また、空港からも遠くないのですが、Amager Faelled/Kalvebod Faelledでの散歩も気持ちが良いです。
高い丘や山のないデンマークの地平線が見渡せます。自転車を借りてサイクリングをすることもできます。
http://eng.naturstyrelsen.dk/
 
―最後に、SASを利用して下さる皆さまへ、メッセージをお願いします。

SASでは、コペンハーゲン空港にて、日本語でのサービスを提供しています。
安心して快適なご旅行をしていただけるよう、努めてまいりますので、
よろしくお願いいたします。

芹澤さん、どうもありがとうございました。
 

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JOE & THE JUICEコペンハーゲン

イケメンが作ってくれると地元で評判のJOE & THE JUICEコペンハーゲン空港店に行ってきました。

仕切りもなくオープンなので、お店に近づくとノリノリの音楽が聴こえます。コペンハーゲン空港店だけでなく、この音楽はお店のコンセプトのよう。

メニューはメインはスムージー。ちょっとオーダーするのが恥ずかしかったりする名前のものもあります。そして、普通のコーヒーや紅茶もあります。

確かに作ってくれる人たちはイケメンばかりかも。スカンジナビアのイケメンのレベルは高いけど、ここはさらに愛嬌のある感じ。

コペンハーゲン市内にはいたるところにお店があるので、買い物で疲れたら休憩に是非!

http://www.joejuice.com/site/#!home

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みにくいアヒルの子

コペンハーゲン滞在先近くの湖には、毎年その時期になると、どこからか白鳥の夫婦が現れ、いつのまにかふわふわの灰色い産毛に包まれた雛鳥達が歩いているのを目にするようになり、その子供たちが灰色の毛を纏ったまま徐々に大人の体つきへと成長し、立派な白鳥へと変化いくのを日々観察することができます。

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この湖の周りには1周3KMほどの遊歩道があるので、そこをジョギングしながら白鳥の親子を見守るのがとても楽しみでした。

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今日、いつもと同じようにジョギングへ出かけると、白鳥の親子の姿はなく、どうやら越冬のために、どこかへ向かって移動を開始したようです。
先日、見かけたときには、皆で大空へはばたく練習をしていたので、そのときが近づいていたのですね。

この白鳥の親子を見ていたら、幼いころに読んだことのある、童話「みにくいアヒルの子」を思い出したのですが、そういえばこの物語は、デンマーク出身の作家、ハンズ・クリスチャン・アンデルセンの代表作でした。

湖には、白鳥の他にも、カルガモやカモメなどざっと数えてみても、7種類以上の鳥たちが生息しており、白鳥の赤ちゃんが何かの拍子に、アヒルの群れに混ざってしまったとしても不思議じゃないな、と思えてきます。

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子供のころ絵本を読んだときには、ただ単に、恵まれない可哀想な子供の鳥が、ついに自分と同じ種類の鳥の仲間と出会えて幸せになれてよかったな、としか思わなかったのですが、今ふと思い返してみると、実は深い話だったのだなと思えます。

みにくいアヒルの子が自分の置かれた環境に失望し、たったひとりで旅に出た末に、ついに安住の地を見つけたように、初めは、誰しも自分がアヒルか白鳥かなんてことは、自分でわかるべくもなく、現状の中で、もがいたり悩んだりしながら成長し、ようやく自分に適した環境へ辿り着くまでには、ある程度の時間や経験が必要とされるのかもしれません。

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今回越冬していった、白鳥の子供たちが、来年、この世界のどこかでそれぞれのパートナーと出会い、またこの湖へ帰ってきてくれるころには、このコペンハーゲンにも、うららかな春が訪れます。

遠い昔、子供だったあの頃、絵本で目にした景色が、ここにあります。

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コペンハーゲン最大規模のフードマーケット

街中の木々の葉が黄や赤の秋色に装いを変え、ピリッと冷たい風を頬に感じつつ、レンガ色の街並みを歩くのが楽しい季節となってきました。

今回は、そんな秋のお散歩途中にも立ち寄れる、コペンハーゲン中心地に建つ、フードマーケットをご紹介します。

場所は、Nørrport駅からすぐ。
メインストリートのストロイエからも歩いて15分ほど。
ストロイエのルイヴィトンとイルムスの間の道をまっすぐ、Nørrport駅方面へ進み、途中、信号のある大きな道を渡って、さらに直進すると左手方向に建物が見えてきます。

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大きく分けて二つの建物の中にほとんどのお店があるため、お天気を気にせず、ゆっくりお買い物できるので便利です。

フードマーケットのの案内図。

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デンマーク語なので、どこが何のお店なのか「???sweat02」ですが、それほど大きい建物ではないので、目についた入口から入って、ひとまず一周してみることをお勧めします。
お店の数は、全部で約80店舗。

建物の中には、お魚の専門店や、

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豚の置物が可愛らしいお肉専門店。

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オリーブオイル専門店や、

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スイーツ専門店などがあり、

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こちらは、なんとフライパンの専門店まで!

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歩くのに疲れたら、コーヒー専門店でコーヒーを飲んだり、

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ワインバーに立ち寄って、ワイン片手に目の前のショーケースに並ぶ美味しそうなタパスをつまみながらちょっと休憩。

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帰りがけに、ペイストリーショップで明日の朝食用のクロワッサンを購入することもできます。

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この他にもチーズや紅茶、ドライフルーツやナッツを売るお店など、たくさんのお店がありますので、何かご自宅用にちょっとしたお土産が見つかるかもしれませんflair

こちらのフードマーケットは、日曜日を含め、毎日営業しています。
特に買うものがなくても、色とりどりの食品を眺めているだけでも気分転換になりますので、ぜひ一度足を運んでみてください。


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http://torvehallernekbh.dk/english(英語、デンマーク語)

営業時間

月-木 10am-7pm
金 10am-8pm
土 10am-6pm
日 11am-5pm

コーヒー屋さんとベーカリーは、ちょっとだけ朝早くから営業しています。

営業時間

月-金 7am~
土-日 8am~

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ニューカールズベア美術館

真夏の日差しが和らぎ、気温の下降と共に、一気に過ごしやすくなってきた東京ですが、同じく今年は連日30度超えの猛暑を向かえていた現在のコペンハーゲンは、吹き抜ける風は冷たく、既に秋の気配が感じられます。

今回ご紹介するニューカルズベア美術館は、これから訪れる芸術の秋にぴったりな観光名所で、こちらでは19世紀におけるデンマークとフランスのアート作品を中心に膨大な彫刻のコレクションやゴッホやゴーギャン等偉大な芸術家の作品も数多く展示されています。

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その名前からもご想像頂けますように、こちらの美術館は、あの有名なデンマークのビール、カールズバーグの生みの親、カールズバーグ・ヤコブセンのコレクションをカールズバーグ財団とデンマーク政府によって管理され展示されている美術館です。

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膨大なコレクションの数々は、とても興味深く、一つ一つじっくり鑑賞するのも楽しめますが、こちらの美術館をさらに魅力的にさせているのは、その館内建築デザイン。

吹き抜けの高い天井をあしらえた屋内庭園には、植物園を思わせるような数々の植物が植えられ、隣接されたカフェでは、その開放的な空間を眺めながら、ゆったりとブランチや軽食を楽しむことができます。

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館内に設置された、休憩用の椅子のデザインひとつとってみても、個性的で洗練されており、天井のステンドグラスから階段踊り場の空間デザインまで、至る所にこだわりが感じられます。

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こちらの美術館で私が特に気に入ったのは、ゴーギャンの膨大なコレクション。
ゴーギャンの愛したタヒチの暖かな光の描かれ方が特に好きで、まだ行ったことのないタヒチにいつも自分の中の理想郷を重ねてしまいます。
偶然にもこの1か月前に、パリを訪れ、ルーブル美術館やオルセー美術館などいくつか美術館を鑑賞してきていたので、これらを集めてきたカールズバーグ氏のこだわりを興味深く鑑賞させていただきました。
当然のことかもしれませんが、美術館もただ単に偉大な芸術作品を集めて展示されているわけではなく、それらを展示しているそれぞれの美術館の趣向がすべて異なり、そのこだわりがどこにあるのかを感じながら、鑑賞するのもまた楽しみのひとつとなります。

毎週日曜日は、無料で開放されますので、一度訪れたことのあるかたも、観光前にこちらでゆっくりブランチを楽しんでから、お出かけされるのもおすすめです。

場所は、チボリ公園の真横。
コペンハーゲン中央駅から徒歩五分と、アクセスも容易ですので、お忙しい出張スケジュールの合間にちょっと時間が空いてしまった時などにも、気軽に楽しめる観光名所です。

ニューカールズベア美術館(Ny Carlsberg Glyptotek)

www.glyptoteket.com (英語、デンマーク語)

開館時間
火‐日 11:00-17:00 
月曜休館、その他の休館日:1月1日、6月5日、12月24日、25日
入館料:大人75DKK(約1376円)、18歳以下無料 

*参考通貨レートは、2014年8月現在

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真夏のサンタクロース!

梅雨の終わりがようやく見え始めたこの季節、本格的な夏の訪れを日々間近に感じられるようになってきました。

そんな気温も急上昇中のとある暑い日、なんとあのサンタさんがSASに搭乗されました!!!

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毎年7月にデンマークで開催される、サンタクロース会議に出席されるため、日本からもサンタクロース日本代表としてコペンハーゲンへ向かわれるとのこと。

*サンタクロース会議
 毎年7月にデンマークで開催。サンタクロース試験に合格した100名を超える認定サンタクロースが世界中から集まる。参加国は、デンマークや日本を始め、アイルランド、アメリカ、イタリア、オランダ、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、スペイン、ドイツ等。

出発前のチェックインカウンターでは、これからご搭乗されるお客様に、サンタさんオリジナルステッカーと共に、SASのボールペンを配ってくださったり、機内では、ちょうどこの日にお誕生日を迎えられたお客様を、一緒にお祝いしてくださったりと、子供から大人まで、終始まわりの人たちを幸せな気分に盛り上げてくださいました。

とっても可愛らしいオリジナルステッカー

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実は、数年前にも同じく、コペンハーゲン行きの機内で、お見かけしたことがあったのですが、当時は、リアルサンタさんとの機内での突然の出会いに茫然。畏れ多いがまでのオーラに勇気が出ず、話しかけられずにいました...Σ(゚□゚(゚□゚*)。今回は、それから数年振り、二度目の遭遇。思い切って、いろいろとお話を伺いました。

沢山お話を伺った中で、一番印象に残ったことは、
「サンタクロースは、フィンランドではなく、デンマークのグリーンランドに住んでいる」
というお話。

日本では、多くの方が、サンタクロースはフィンランドに住んでいるイメージを持っていらっしゃるようなのですが、そのイメージが強いのは日本だけで、他の国では、サンタクロースがフィンランドに住んでいると思っている人は少ないか、いないんだそうです。
また、以前、サンタクロース会議が開かれた際にも、世界中から集まった各国代表のサンタクロースにより、サンタクロースの居住地について話し合いが行われた結果、

『サンタクロースの居住地は、デンマークのグリーンランド』

ということで、認定されたとのことです。

今回のサンタクロース会議では、サンタクロース日本代表として、サンタクロースに対する日本人の中のイメージや、日本におけるサンタクロースを取り巻く状況について、議論される予定だそうです。

今回、サンタさんにお話を伺うまでは、子供から、サンタさんは、どこに住んでいるの?聞かれたときには、
「サンタさんは、皆の心の中に住んでいるんだよshine
と、答えて煙に巻く私でしたが、サンタさん本人からの明確な回答を頂戴したこれからは、
「サンタさんは、デンマークのグリーンランド在住house!」
と、自信を持って答えることができそうです。

サンタさん、サンタクロース会議へ、どうぞお気を付けて行ってらっしゃいませ。
またのご搭乗を心よりお待ち申し上げております。


サンタクロース会議について、詳しくは以下のウェブサイトをご覧ください。
World Santa Claus Congress
http://www.worldsantaclauscongress.com/english

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コペンハーゲン市街を360度見渡せる観光名所・ラウンドタワー

先日のイースター休暇中は、コペンハーゲンに滞在していました。
日中外出してホテルに戻った後、なんとなく目がかゆいなぁと思いつつ就寝。翌朝目覚めた後、鏡を見て驚愕!両目が今までにないくらいパンパンに腫れていました。ちょうど日本から諸症状を抑える薬を持参していたので、何とかその日のフライトまでに症状を抑えることができましたが、もし薬がなくてあの腫れあがった顔のまま仕事に行かなくてはならなかったとしたら...と考えると恐ろしいです。後日、デンマーク人の同僚に聞いてみたところ、その二日後には、コペンハーゲンでの過去観測史上最高値の花粉飛散量を記録していたとのこと。昨年までは、そこまでひどくなかったのですが、これから4月から5月にご旅行の際には、花粉症対策も必須となりそうです。
コペンハーゲンでは、イースター休暇中は、一部コンビニなどを除いて全てのお店が閉まります。カフェやベーカリーは開いていますが、ショッピングも楽しまれたい方は、イースター中のご旅行は、なるべく避けたほうがよさそうです。ちなみに、イースター休暇の中日、土曜日だけは唯一、お店も営業しています。

そんなイースター休暇も過ぎ、初夏の日差しがとても心地よいコペンハーゲンより、今回は、市街を360度見渡すことのできる、ラウンドタワーをご紹介します。
場所は、コペンハーゲン中心部、メインストリートのストロイエから、Norreport駅方面へ徒歩数分で到着です。

ラウンドタワー入り口

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ラウンドタワーは、1637~1642年の間に、デンマークとノルウェーの王であった、クリスチャン王4世によって建てられ、元々は17世紀の学者たちにとって重要な三つの設備(天文観測台、教会、図書館)を結合した要所でした。

タワー上部に、建設年の1642と、クリスチャン王4世の4の数字が見えます。

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最上階まで高さ34.8Mを有するこの塔には、エレベーターはなく、来場者は全長209M の螺旋状通路を7周半かけて上らなければなりません。

螺旋状通路

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最上部の展望台までの途中には、教会内部を見渡せる窓や、図書館として使われていた広間があり、ところどころ寄り道しながら展望台を目指すことができます。

タワー中層部に隣接されていた図書館は、1657年に造られ、当初は、市内の各大学から集められた1万冊の本を有するデンマーク最古の大規模図書館でした。1861年には、蔵書数が多くなりすぎたため、他の場所へ移され、その後は、劇場画家・カール・ルンドのスタジオや、動物学博物館の倉庫として使われるようになり、現在は、不定期に開催される様々な展示会場やコンサート会場として使われています。
展示会の予定などは、ラウンドタワーのホームページでご確認頂けますので、お出かけ前に是非ご確認ください。

展望台を目指す途中、横穴に入って一休み。
ちょうど大人が一人、座って入れるくらいの大きさです。

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この螺旋状通路を使って、毎年春には自転車レースが開催され、出場者は、途中で自転車から降りるなどのミスなく、最上部まで上りきり、また入り口まで下りきらなければなりません。

実際に上ってみるとわかるのですが、この螺旋状通路、結構な斜度があります(;;;´Д`)ゝ。
しかも、通路幅がそれほど広くはないので、この通路をトップスピードの自転車で、駆け抜けることがどれほど大変なことか、実際に上ってみると容易にご想像頂けると思います。
19世紀後半から行われているこのレース。
今までの最速記録は、1989年トーマス・オルセンさんの1分48.7秒とのことですので、この大記録を25年ぶりに更新する自信のある方は、是非一度、レースにチャレンジされてみるのも良いかもしれません゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

この日は、生憎の曇り空でしたが、スウェーデン方面に設置された風力発電機や、綺麗なレンガ色の街並みを一望することができました。

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ホームページによると、5月21日から9月20日までは、毎日夜20時まで開館しているとのことですので、日の長い夏の間は、他の観光名所を回った後に、こちらを訪れて、街並みを見下ろしながら、ちょっと休憩といった使い方もできそうです。

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入場料は、大人一人25DKK(約500円)、子供一人(5-15歳)、5DKK(約100円)。
*2014年4月現在

来場日に、興味のある展示会などが開催されていれば、更にとてもお得な観光名所となりそうですね。

ラウンドタワーホームページ(英語)
http://www.rundetaarn.dk/en/

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コペンハーゲン・Kaffekalaset

春から夏の陽気へと変化が感じられるようになってきました。最近は、東京でも日中は気温が高く、半袖でも丁度いいくらいの陽気ですね。

少し前の話になりますが、三月下旬のコペンハーゲンステイで訪れた、アンティークなインテリアがおしゃれなカフェをご紹介します。このときは、ロンドン在住の友人がコペンハーゲンへ遊びに来てくれていたので、友人と一緒に行ってきました。ロンドン‐コペンハーゲン間は、約二時間のフライトですので、ヨーロッパの中では、地理的に割と近い都市ということになります。
ロンドンから、わざわざ飛行機に乗って遊びに来てくれるので、今回は、いつものカフェではなく、どこかおしゃれな場所へ案内したい!と思い、コペンハーゲン行きの機内で、コペンハーゲン在住の同僚から、一押しのカフェをおしえてもらい、行ってきました。

カフェへの行き方は、地下鉄またはエストー(S-tog)のNørrport駅から徒歩五分。
ストロイエからは、イルムとルイ・ヴィトンの間の道を10分ほど直進し、Nørrport駅を超えて、Vendersgade通り沿い右手の半地下にあります。

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店内は、おしゃれなアンティーク調。

壁には、古いラジオや食器棚が飾られ、使われているテーブルも古い足こぎミシンだったり、骨董市で発掘してきたような古い椅子だったりと、この使い古した趣のある家具たちが温かみのある居心地のいい雰囲気を作り出しています。

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お店のメニュー

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朝食プレート、サンドイッチ、バーガーはそれぞれ数種類用意されており、ベジタリアンやビーガンメニューも豊富です。
オーガニックやお店オリジナルのソースなど、素材にこだわったメニューも多く、こちらで出される全てのバーガーには、オーガニックのバンズが使用されています。

飲み物は、アルコール類からソフトドリンクまで幅広く、ホットココアだけで三種類、デザートは、日替わりメニューの他、自慢のパンケーキが四種類などなど、どれにしようかあれこれ悩んでしまうほど。

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私たちは、それぞれバルセロナバーガー(ビーフパテ、フレッシュモッツァレラチーズ、オリーブのペースト、グリルパプリカ、ホームメイドマヨネーズ、ハモンセラーノ)と、ラスヴィーガンバーガー(ごまペーストドレッシングのひよこ豆のパテ、グリル野菜とホームメイドピクルス、フレッシュミントとカラセットオリジナルチリソースがけ)を頼んでみました。

Barcelona Burger

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Las Vegan Burger

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割と小さいサイズのバーガーだったので、空腹だったこともあり、一気にペロリと平らげてしまいましたdelicious

この後、まだ、お腹に余裕がありそうだったので、楽しみにしていた、このお店自慢のパンケーキを注文してみました。

チョコレートバナナパンケーキ

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本当は、同じパンケーキでも、「ウォールナッツパンケーキのラズベリーソース掛け」が食べたかったんですが、パンケーキをシェアする友人の強い押しに負け(;;;´Д`)、こちらを注文しました。
こちらは、生地にもしっかりバナナが練りこんであり、甘さ控えめのパンケーキ生地は何ともいえない、絶妙なもちもち感としっとり具合。口の中でほろほろと崩れていく生地にチョコレートソースがとても良く合いました。チョコレートソースは、少し足りなかったので、追加で持ってきたほど。

二人で一つのパンケーキをシェアしたとはいえ、二人ともお腹いっぱい。

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ソイラテを飲みつつ、おしゃべりで腹ごなしした後は、しっかり昼食分のカロリーを消費すべく、ひたすら街中をノンストップで歩き続けたのでした。。。

Kaffekalaset

Vendersgade16
1363 København

月‐木 10:00-0:00
金・土 10:00-2:00
日 10:00-23:00

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北欧最大規模の水族館、Den Blå Planet

昨年、3月にオープンした、北欧最大規模のデンマーク国立水族館、Den Blå Planet(青の惑星)へ行ってきました。
オープン当初は、入館するのにも長蛇の列でかなり待たなければならなかったようですが、オープンから一年経った今は、そういった混雑はなく、とてものんびり見学することができるようになりました。

水族館への行き方は、コペンハーゲン空港からメトロに乗って一駅先のKastrup駅下車。海岸方面へ徒歩5分強で到着です。

デンマーク初の水族館が誕生したのは、1939年。エンジニアである父のKnud Højgaard と、その息子であり動物学者のMogens Højgaardの発案によって誕生しました。当時は、ヨーロッパで2番目に大きな水族館としてオープンし、一か月で7万7千人もの入場者が訪れました。その後、いくつかの改築を繰り返したのち、更なる拡大の為に、現在の場所へ移築されることとなりました。こちらのDen Blå Planetでは、約2万匹の魚と海洋生物が53個の水槽に生息し、7百万リットルものお水が使われています。

館内には、大小様々な水槽が展示されていて、照明を暗く落とした館内の中で、ライトアップされた青い水槽がよく映えます。

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こちらは、この水族館最大の水槽。

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数種類のエイやサメなどが所狭しと水槽の中を泳ぎ回っています。

スキューバダイビングが趣味で、国内外で100回以上潜っているのですが、ハンマーヘッドシャークを間近で見たのはこれが初めて、とても感動しました。

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この巨大水槽の中を通るガラス製のトンネルからは、様々な角度で、魚たちの泳ぎを見ることができます。

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大人も子供も大はしゃぎで、魚たちに見入っていました。

下から見たエイ。

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可愛いですheart01
思わず笑顔になってしまいます。

更にアップで撮ってみました。

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こちらのエイは鼻(?)が長いです。

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下から眺める機会でもなければ、エイが実はこんな表情を見せているなんて、中々想像できませんよね。

トンネル内からサメを撮影する人。

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こんな感じで、ふとした瞬間に様々な生物が結構なスピードで頭上を通過していくので、いい写真を撮るためには、一秒たりとも気が抜けません。

頭上を舞うように泳ぐサメたち。

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撮影や鑑賞に疲れたら、館内にあるカフェで一休み。

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オーシャンビューですので、開放的でとても気持ちがいいです。
この海の対岸は、スウェーデンです。

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遠くに、水力発電の風車が見えたり、空港が近いので、着陸間際の飛行機を目にすることもできます。

今回の展示で、一番のお気に入りがアマゾンコーナーのピラニア。

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光を帯びたピラニアがこんなに綺麗だったなんて、皆さん想像できましたでしょうか?

ちなみに、光に当たらないとこんな感じです。

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・・・普通に暗くて怖いです(;;;´Д`)


もう一度、光が当たったピラニアの群れを。

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いかがでしょうか?

あの肉食ピラニアが実はこんなに綺麗だなんて、おどろきですよね。


ピラニアの前にて。

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皆、その思いがけず芸術的なほどに綺麗なピラニアの姿に目が釘付け。
時間を忘れて、いくらでも見入ってしまえるほどに、本当に綺麗でした。
今回、フォトグラファーの友人と一緒に訪れたのですが、その友人もこの水槽の前で、何度も何度もシャッターを切っていました。

水族館では、ピラニアの餌付けショーを見ることができますので、興味のあるかたは、その日のスケジュールを確認して、是非観に行ってみてください。
ちなみに、このアマゾンコーナーには、映画にもなった、巨大肉食獣のアナコンダもいるのです!体長2M程でとても小さな個体ですが、充分迫力があります。

ほかにも、綺麗な魚たちがたくさん。

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天井の飾りつけも凝っています。

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ジョーズ!
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こちらは、子供が手にしているペットボトルに興味津々なアシカ。

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子供の動かすペットボトルの動きに合わせて水中をくるくる何度も回ってみせて、とても可愛らしかったです。

帰宅するころには、すっかり陽が落ちて外は真っ暗。

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水族館の入り口です。

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うずまきからイメージを得たという、外観の建築デザインも近未来な雰囲気でとても素敵です。

水族館を訪れたこの日は、月曜日。
月曜日だけは、夜9時まで開館していますので、夕方から夜までゆっくり鑑賞することが可能です。旅行スケジュールに余裕がない方は、月曜日に成田からSASのフライトに乗って、コペンハーゲン空港へ到着後、水族館へ向かうこともできます。体力的には、少々ハードですが・・・(;´▽`A``
青の惑星、というその名の通り、青のコントラストがとても綺麗な水族館、Den Blå Planet。
是非、皆さんも一度、足を運んでみてください。
私は、すっかりこの水族館を気に入ってしまったので、間違いなくリピーターになりそうですo(*^▽^*)o

Den Blå Planet (英語・デンマーク語)
http://www.denblaaplanet.dk/en/
*購入画面がデンマーク語ですが、ホームページの購入画面より、チケットを購入すると、少しだけ、割引になります。

開館時間 
月10:00-21:00
火‐土10:00-18:00

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ドライフルーツxナッツで夏サラダ

今日は、コペンハーゲンの街を歩いていたら、こんなものをもらいました。

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ドライクランベリーのサンプルです。

「やったー。後で、おやつに食べよう♪」

と、思い、ふと一緒に受けとった冊子を開いてみると、このドライクランベリーや、その他のドライフルーツ、ナッツ類を使って、夏サラダを作りましょう!というキャンペーンで、冊子には、様々なサラダのレシピが紹介されていました。

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パンプキンシードを使って、モッツァレラチーズとアスパラのサラダ。
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ピーナッツとフェンネルのサラダ。
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新鮮なフルーツにドライフルーツを散らして、フルーツサラダに。
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これは、斬新。
イチゴと紫オニオンのサラダにドライクランベリーをトッピング。

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外国のレシピ本は、写真を見ているだけでも楽しいですが、日本育ちの自分では、とても思いつかないような調理方法が載っていたりして、新しいお料理のアイディアや盛り付けのヒントをもらえるので、読んでいてとても楽しいです。
そんなレシピの数々を眺めていると、次はこんな風にしてみようというイメージが次から次へと湧いてきて、わくわくしてしてくるんですね(゚∀゚)!!


最近、コペンハーゲンでは、見かけなくなってしまって残念なのですが、一時期は、oliveという、イギリスのフード雑誌にはまっていて、毎月かかさずに購読していました。
当時は、雑誌を全てとっておくと収納しきれなくなってしまうので、古い号のものは、気に入ったレシピだけ切り取って、ファイルにはさんだりしていました。レシピだけでなく、レストラン情報や食に関する記事がたくさん載っているので、とても読み応えのある雑誌です。食情報に興味のある方は、ヨーロッパへご旅行の際に、書店やニューススタンドにて、是非一度、手に取って目を通してみてくださいbookeye
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

頂いたドライクランベリーをもとに、私も早速、献立をひとつ考えてみました。

まず、サラダは、ベイビースピナッチかベイビーリーフを土台にして、薄くスライスしたオニオンを水にさらしたものを少々、その上にカッテージチーズとクルミとドライクランベリーを散らし、仕上げに、オリーブオイル、バルサミコ酢、蜂蜜、塩少々を混ぜたドレッシングをかけます。
メインは、鳥胸肉のローストと、大きめに切ったジャガイモを皮つきで素揚げし、油をきったものに塩を少々振り、ローズマリーを添えます。
その横に、スライスした全粒粉かライ麦パンを数枚にデンマークの発酵バターを添えて、食卓を完成させます。
デザートを用意するとしたら、新鮮なカットフルーツとチョコレートかイチゴのムースなど、クリーム系のものを作ると思います。

皆さん、明日の献立のヒントは、見つかりましたでしょうか(*゚ー゚*)?

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コペンハーゲン・Cafe Oscar

今年は、暖冬のコペンハーゲン。

今のところ、積雪もほとんどなく、時折あられが降る程度の天候が続いています。
しかしながら、風が強いので、気温が5度くらいあっても、体感温度は、マイナス10度程に感じられることもあります。
今の時期にご旅行される方には、手袋の他に帽子や耳あてのご用意をおすすめします。特に、夜は冷えますので、夜外出予定のある方は、防寒具のご用意をしっかりしていってくださいね。

今回、ご紹介するお店は、人魚姫の像にほど近い、Cafe Oscar。
地下鉄Kongens Nytorv駅から徒歩15分。アメリエンボー宮殿を運河を挟んで反対側のBredgade沿いにあります。ちょうどKongens Nytorv駅と人魚姫の像の中間くらいの位置にありますので、人魚姫の像までの散策の際に立ち寄るのに便利です。

人魚姫の像
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人魚姫の像までは、行き方がいくつかあるかと思いますが、私のおすすめは、ニューハウンから運河に沿ってアマリエンボー宮殿などを見学しながら北上するルートです。
対岸の風景などを眺めたり、海風を感じたりしながらのお散歩がとっても気持ちがいいです。
そして、帰り道は、運河沿いから一本(Bredgade)か二本(Store Kongensgade)内側に入った道を散策しながら帰ると、カフェやアンティークショップ、インテリアショップなどを眺めながらスタート地点のKongens Nytorv駅まで帰ってこられますので、行き帰りの道もしっかり楽しむことができます。

Cafe Oscarでは、朝食(10時~)から夕食メニューまで揃っていますので、散策の予定に合わせて使うことができます。
メニューは、英語表記もありますし、デンマーク名物のオープンサンドイッチも揃っています。

このお店の私のおすすめは、チキンクレープのアカシア蜂蜜がけです。薄く焼き上げられたクレープ生地にふわふわ柔らかなチキンがのせられていてアカシア蜂蜜との相性抜群。あまじょっぱい日本人好みの味付けだと思います。
が、今回は、何となくチキンの気分ではなく、ファラフェルが食べたかったので、ベジタリアンバーガーを頼んでみましたcoldsweats01。すみません。。。

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ポテトは、おイモ感がしっかりしていて、そえられたオーロラソースが美味しかったです。ケチャップも出てきますが、オーロラソースをつけて食べるのが断然おすすめです。

暖色の間接照明とキャンドルに火をともした暖かな店内で、ゆっくりご飯を食べていると心の芯から満たされた気持ちになってきます。

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この日の天候は、あられ。
外を歩いていると風に吹かれたあられが顔に打ち付けられて、ピリッとした冬の寒さをひしひしと感じます。

こんな寒い日には、温かいチャイラテでほっと一息。

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カカオ70%のダークチョコレートがちょこんとそえられていました。




Cafe Oscar
http://www.cafeoscar.dk/(デンマーク語)

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コペンハーゲン・ATLAS BAR

10月末から、冬時間に入り、ヨーロッパ中央時間並びにデンマークと日本の時差も7時間から8時間に延びました。

冬時間の成田空港からコペンハーゲン空港までの飛行時間は、SAS利用で行きは平均して11時間前後、帰りは10時間半弱で運航しています。

この長い飛行時間と時差を抱えてのヨーロッパ滞在。皆さんは、どのようにして体調管理をされているでしょうか。

私たち乗務員は、コペンハーゲンステイ中は、次のフライトまでの間、自分で自由にスケジュールを立てることができるので、時間を気にすることなく過ごしていますが、プライベートでご旅行される際には、旅行のスケジュールもあるでしょうし、どちらかというと現地時刻に合わせた滞在スタイルになると思いますので、日本へ帰国後の体調管理が大変ですよね。

ステイ中の過ごし方について今まで同僚からアドバイスをもらったり、自分で試行錯誤してきた結果、ここ数年は、コペンハーゲン到着後(16:05着)の夜は、食事を取らず、ホテルにチェックインした後、荷物をほどいてシャワーを浴び、なるべく早く寝て、翌朝は、現地時刻の00:30-1:30の自然と目が覚めたころに起床。朝食をホテルの部屋で取ったり、読書をしたりして、しばらく過ごした後、3時間ほどもう一度寝て、現地時刻の9時半に再度起床という、日本時間をなるべく崩さないスタイルに落ち着いています。

二度目に目覚めた後は、いつも軽く運動をします。
以前は、外へ30分から1時間程ジョギングへ行ったり、ジムで1時間程運動していたのですが、ここ2年ほどは、ホテルの部屋でマットを敷いて、たっぷり1時間半ヨガをしています。

滞在先では、ホテル室内用に、薄くて軽いトラベルマットを使用しています。
軽いだけでなく、A4サイズ位まで畳むことができるので、持ち運びや収納にもとっても便利です。

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定期的にヨガをするようになってから、全身の凝りに悩まされることもなくなり、自分の体に凝りなど少し違和感を感じても、自分でストレッチやヨガをしながら、ある程度調整できるようになり、マッサージや整体へ定期的に掛からなくてもよくなったのは、大きな変化だと思います。機内で食事サービスの際に使用する、お食事や飲み物を搭載したカートは、かなりの重量があり、それを押したり引いたりしながら働いたり、配膳業務の際や座席に座っていらっしゃるお客様に目線を合わせてお話しする際等、中腰の姿勢になることが多い為、肩こりや腰痛になりやすいのです。
またその他には、仕事の前後に心を整えるという意味でも、かなりの効果を実感しています。ヨガのポーズをとりながら、自分の体の動きに集中し、深い呼吸を繰り返していると、徐々に頭がスッキリし、悩みごとの答えや良いアイディアが突然浮かんでくることもあります。
ヨガに限らず、運動をするとストレス発散になったり、ポジティブな思考に変わりやすいのがいいですよね。そして、何よりも、「運動をしてエネルギーを消費した!」という実感から、ご飯が美味しく食べられることが嬉しくて、案外それが運動をすることの最大の目的だったりします゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

昨年12月には、そんなヨガをもう少し深く学んでみたいと思い、ヨガの指導者養成コースに参加するため、インドネシアのバリ島へ行ってきました。

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職種や年齢、経歴もそれぞれ異なる方々と、毎朝、日が昇る前の5時から一緒に練習をして、ヨガの指導方法を始め日常生活に至るまで、さまざまな価値観に触れ、色んな意見を聞きながら学べたことは、とてもいい経験になりました。この滞在を通して、新たに友人もでき、ともすれば狭まりがちな自分の世界を広げる貴重な機会となりました。

仕事上、フライトの度に、共に働く同僚やSASを利用してくださるお客様を含め、平均して200~250名の方々と初めてお会いするのですが、ひとりひとり、置かれた立場も考え方も経験も違う中で、どうしたらスムーズに仕事ができるのか、どのようなサービスをしたらそれぞれのお客様に喜んで頂けるのか、年齢と経験を重ねる中である程度の想像はできるようになったとしても、実際にその方の考え方をじっくり聞く機会がなければ、心の奥底から、しっかり理解することは難しいです。また、国籍が違えば、尚更、考え方や価値観が異なりますので、聞かなければわからないことも増えてきます。
そのため、一緒に働く同僚には、できる限り積極的に話しかけて、仕事を始めプライベートな話も聞いて、コミュニケーションをとったり、お客様からも貴重なお話を伺ったり、ご意見を頂戴する中で、毎回新たな気づきに出会い、また至らなかった部分は反省し、フライトの度に少しずつ勉強させて頂いています。

そういった意味でも、今回バリ島で、これだけ大人数の方々と、長期間一緒に学び、生活できたことは、これから仕事をしていく上でも、とても有意義なことだったと思います。

皆で前屈!

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大好きな、頭立ちのポーズ(シルシャアーサナ)。
心身共に様々な効果を得ることができる、ヨガポーズの王様と呼ばれているポーズです。

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午前・午後とヨガの練習・講義を受けた後は、同じ受講者の皆さんと食事へ行ったり、伝統舞踊の鑑賞へ行ったり、ウブドの街を散策したり、皆で遠出したクタビーチでは、人生で初めてのサーフィンに挑戦したり、とても濃密で充実した毎日を過ごすことができました。

そんな指導者養成コースを通じて、さらに興味も知識も深まったヨガで、深い呼吸を繰り返して、全身を心地よく動かした後は、なんだか野菜が沢山食べたくなってきます。

ただ、コペンハーゲンで、野菜をとるとなると、生野菜のサラダなど体を冷やしてしまいそうなものしか選択肢がないことが多いので、寒い季節には、アジア系レストランに行くことが増えますが、「サラダも食べたいし、温かいものも食べたい、でもアジア系以外!」という気分のときに、よく行くのが今回ご紹介する、ATLAS BARです。

ATLAS BAR

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BARと言っても、昼間はどちらかというと、アットホームなカフェのような雰囲気で、もう何度も足を運んでいる私としては、近所にある町の食堂のような存在です。

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メニューには記載がないですが、ここへ来るとよく、生絞りキャロットジンジャージュースを注文します。

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以前こちらへ来た際に、隣のテーブルの人が飲んでいる謎のオレンジ色の飲み物が気になり、お店の人に尋ねたのがきっかけで、注文するようになりました。

キャロット×ジンジャー効果で体もぽかぽか。
今回は、久しぶりに三種類のサラダと二種類の魚のフィッシュケーキ(写真では、わかりづらいですが、かなり大きなサイズのフィッシュケーキですΣ(・ω・ノ)ノ!)の盛り合わせを頼んでみました。

三種類のサラダと二種類の魚のフィッシュケーキの盛り合わせ
*パンは、無料でついてきます。

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このお店の特徴は、ほとんどのメニューに野菜がたっぷり添えられていること。
真ん中の紫キャベツとアーモンドのサラダは、ここの定番なのですが、かかっているドレッシングが、日本の和風醤油ドレッシングのような味でとっても美味しいのですhappy01

まだ頼んだことはないですが、メニューの中には、「和牛の照り焼きソースがけライス添え」なるものがあったり、和風ドレッシングの完成度から察するに、もしかしたらオーナーは、日本へ旅行した経験があるのかもしれません。。。

また、その他の特徴としては、ベジタリアンメニューがかなり充実していること。
トルティーヤ、ブリトー、フライドヌードル、リゾットなど、常時五種類以上のベジタリアンメニューがあります。

お店の場所がメインストリートから少し脇にそれた場所にあるので、お店に来る人たちの中には、観光客はほとんど見かけず、地元の常連客風のひとたちが多いですが、お店の人たちが皆とてもにこやかで親切なので、一人でも安心してリラックスできる、お気に入りの場所のひとつです。

ATLAS BAR
Larsbjørnsstræde 18st,1454 København K

www.atlasbar.dk(デンマーク語)

月ー土 12:00-22:00

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コペンハーゲンのクリスマス☆

先日、コペンハーゲンでは初雪が降り、一段と外気が寒く感じられるようになってきました。
近づくクリスマスへ向けて、街は至る所でイルミネーションに彩られています。

コペンハーゲン空港
出発階

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SASラウンジ前

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トランジットエリア内

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クリスマスビール
通常のビールよりも色が暗めで、甘味が強いです。

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コペンハーゲンのショッピングセンター・FISKETORVET

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こちらは、スカンジナビアのクリスマスの定番。
ジンジャークッキーとオレンジ。

SASビジネスのビュッフェにて、ご用意させていただいています。

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クリスマスシーズンのこの時期、ジンジャークッキーは、様々な形状のものが街中いたるところで売られています。スーパーでも手に入りますが、ベーカリーで売られているものは、一味違う本格派です。

また、スカンジナビアのクリスマスといえば、このオレンジ。この時期出回るものは、日本の一般的なみかんよりも甘みが強くて、実がしまっていて弾力があります。残念ながら生の果物は、日本へ持ち込むことはできませんが、ご旅行中に是非お試し下しさい。


GOD JUL(メリークリスマス)heart01

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コペンハーゲン・Bio M

この時期になると毎年思うのですが、やはり一年は、あっw(゚o゚)wという間に過ぎていきますね。

個人的には、今年の初めには、5年振りにオーストラリア旅行へ行ったり、夏には9年振りに沖縄旅行へ行ったりと、その当時の過去の自分と今現在の自分を対比して振り返る機会が多かったように思います。9年前というと、今の仕事ではなく、他企業で貿易事務の仕事をしており、就業は月曜日から金曜日まで。担当は、主に欧州向けの出荷業務。時差の関係から深夜まで仕事をすることもありましたが、社会人なりたての私には、その全てが刺激的でとてもやりがいがあり、仕事が終わった後は、職場の先輩方や上司の方々と時々飲みに行くことが何よりの楽しみという生活を送っていました(;´▽`A``お酒が好きだったというよりも、お酒が入って少しくだけた雰囲気の場で、人生の先輩方の職場では中々聞くことのできないお話を拝聴するのが好きだったんですね。
当時を振り返ってみると、自分でも恥ずかしくなるくらいに、社会人としての自覚やマナーといったものを全く理解していなかったと深く反省することばかりなのですが、そんな私を、温かく、また優しく職場に迎え入れてくださり、親切丁寧に仕事をおしえてくださった前職場の方々には今でも深く感謝しています。前の職場は、結局、入社後一年半ほどで現職へ転職のため退社することになってしまいましたが、今年は、その当時の先輩や上司とインターネットコミュニティーサイトを通じて、再度繋がる機会ができ、改めてその感謝の気持ちを伝えることができたことは、本当に良かったと心から思っています。


少し前の話になってしまいますが、先月の初めには、以前から気になっていた、オーガニックレストラン、Bio Mに後輩のSちゃんと一緒に行ってきました。

今回ご紹介するお店は、地下鉄Kongens Nytorv駅から、徒歩約15分。
駅からレストランまでのStore Kongensgade通りをまっすぐ北上。この通り沿いには、両側にカフェやパン屋さん、アンティークショップなど沢山のお店が立ち並び、楽しく散策できるエリアでもあります。
Fredericiagade通りを左折後100m位歩くと前方、通り向かって右手側にお店が見えてきます。

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店内は、シックで落ち着いた雰囲気。
ハロウィンが近いので、カボチャがちょこんと飾られていました。

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ランチメニューから、私は、温かいスモークサーモンのサラダ添え、Sちゃんは、仔牛肉のロースト、マスタードソース、サラダ添えを注文しました。

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盛り付けの色彩も豊か。
サーモンも仔牛肉も香り、歯触り共によく、サラダも活き活き。

お料理と一緒に出てきたパンは、ドライフルーツがほんの少し入っているようで、噛むたびにわずかな甘みとパンの香ばしさが口の中に広がり、自然と咀嚼回数も上がります。

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デンマークだとほとんどの場所で、料理を頼むと美味しいパンが無料で出てくるのが嬉しいですねhappy01

このシステムに慣れてしまっているので、ヨーロッパの他の都市へ旅行した際、一緒に出てきたパンを無料だと思って口にしたら、お会計の際に、しっかりパン代がチャージされていて驚いたことがあります。

後輩のSちゃんがSASに入社してから早二年。
ずっとお互いのスケジュールが合わず、一緒に働くのは、今回が初めてだったのですが、二人ともお料理を口にするタイミングが中々見つけられないくらい、すっかり話が盛り上がり、楽しいひとときを過ごすことができました。

食後には、楽しみにしていたデザートを注文。
ランチタイムには、その日のおすすめのデザートが一品用意されています。

この日に用意されていたデザートは、プラムケーキのアイスクリーム添え。

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こちらで出されるお料理は、どれもプレゼンテーションが素敵で、視覚的にも楽しむことができます。

デザートと一緒に、それぞれ紅茶とコーヒーを注文して、さらに話に花を咲かせて、ひとしきり盛り上がり、あっという間に入店してから3時間が経過。。。ふと、気付くと私たちが最後のゲストになっていましたcoldsweats01

お料理をサービスしてくれる、お兄さんもとても感じが良くて、サービスの勉強にもなりました。
異国にいることを忘れて寛ぐことができる、とっても居心地のいいレストランでした。

Bio M
www.biom.dk(デンマーク語・英語)

月曜休み。
火‐金 11:30-23:00
土 12:00-23:00
日 10:00-1400(ブランチのみ)

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コペンハーゲン・FOOD SHOP no 26

今年の秋は、例年より気温が高く、比較的過ごしやすい天候に恵まれたコペンハーゲン。
先日のステイでは、デンマーク人の同僚の案内で、地下鉄Island Brygge駅から徒歩10分弱の場所にある、ベーカリーカフェ、FOOD SHOP no 26へ行ってきました。

FOOD SHOP no 26
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こちらのカフェでは、黒板に書かれた、メニューから選んで注文します。

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飲み物は、コーヒー、紅茶の他にスムージーやレモネードなどもあり、食事は、サンドイッチ、サラダ、バーガー、クロックムッシュ等揃っています。

ショーケースに並べられた商品も注文して、店内で食べることができます。

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ケーキ類は、デコレーションがおしゃれで目を惹きます。

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友人が注文した、朝食セット(ゆで卵、チーズ、ラズベリージャム、ヨーグルト)とカフェラテ。
本来は、これにパンが付くようですが、炭水化物抜きダイエット決行中の友人はパンの代わりにゆで卵を追加していました。

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私が頼んだのは、ベジタリアンサンドイッチと洋ナシの紅茶。
サンドイッチには、フムスペースト、トマト、アボカド、バジルペースト、サラダが入っています。

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こちらで出されるサンドイッチには、デンマーク特有の黒いライ麦パンが使われているので、とってもヘルシーで、食べごたえがあります。

この穀物がたくさん入っていて、いかにも健康に良さそうな黒いパン。
初めて口にしたときは、穀物の酸っぱさが強く感じられて、とても美味しいとは思えず( ̄◆ ̄;)、しばらくは苦手だったのですが、今となっては率先してこの黒いライ麦パンを自ら選ぶほど気に入っています。栄養価が高いだけでなく、チーズやバターとよく合うところも高ポイント。デンマーク料理として、有名なスモーブロー(オープンサンドイッチ)にもこのパンが使われています。

デザートに、ミックスベリーのムース(ミニサイズ)を頼んでみました。
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表面に、ラメパウダーがかかっていますshine
見た目のあまりの可愛らしさに、食べる前から、テンションもグングン上がります♪
食べてみると、甘酸っぱいベリーの味わいに、ふわふわなムース生地の食感が口の中に広がり、女性は間違いなく好きな味だと思います。


店内では、いくつかオリジナル商品も販売されています。

こちらは、それぞれ、ラズベリー、シナモン、カカオ、チリ、オレンジ等がブレンドされた、はちみつ。
容器のパッケージがおしゃれなので、プレゼントにしても喜ばれそうですね。

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マーマレードとラズベリーのジャム。
友人の頼んだ朝食セットにラズベリージャムが付いていたので、試してみたところ、とってもフレッシュな味わいで美味しかったです。

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店内では、焼きたての食パンやクロワッサンなども販売しており、帰りに、マフィンをテイクアウトしてみましたが、マフィン表面はカリカリ、中はしっとり。
マフィン上部には、ココナッツ、下部には、ざく切りのダークチョコレートが入っている、今までにありそうでなかった組み合わせですが、とても美味しかったです。

落ち着いたインテリアの店内で、ヘルシーサンドウィッチを食べながらほっと一息つける、素敵なカフェでした。


FOOD SHOP no 26
Thorshavnsgade 26
2300 København S
http://www.foodshop26.dk/(デンマーク語)

月‐日 6:30-20:00

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晴れた日は、ニューハウンで昼食を

今、コペンハーゲンは夏真っ盛り。
連日26度以上の気持ち良い夏日が続いています。

先日のコペンハーゲンステイは、日曜日。朝から良く晴れていて、日差しがとっても気持ちよかったので、こんな日は是非オープンテラスで昼食をとろうということになり、久しぶりにニューハウンへ行ってきました。

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日曜日のニューハウンは、かなりの人出。
市内の運河を巡る遊覧船もこの日は満員御礼でした。

運河沿いにカラフルな建物が立ち並ぶニューハウンは、アンデルセンが愛した町としても知られ、写真向かって右側の建物並び奥にある赤い建物には、アンデルセンが作家時代に実際に暮らしていました。


写真向かって左側には、たくさんの飲食店が軒を連ねています。
デンマーク料理、イタリア料理、メキシコ料理など種類は様々。
夏になると、ずらりとレストランの前にオープンテラス席が用意され、ビールを片手に運河を眺めたり、ゆっくり昼食を楽しむ人たちで賑わいます。

今回は、その中にあるHAVFRUENというシーフードレストランへ。

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外のテラス席で、スモークサーモンとムール貝の白ワイン蒸しを頂きました。


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北欧は、サーモンが美味しいことで有名です。特に、スモークサーモンは絶品で、スーパーマーケットなどでも、お土産用の手ごろなサイズを購入することができます。


昼食後は、ロイヤルコペンハーゲンやジョージジェンセン、H&Mなど有名店舗が立ち並ぶ、コペンハーゲン随一のショッピングストリート、ストロイエを散策しながら市庁舎方面へ。

数年前までは、コペンハーゲンの日曜日といえば、お店が何も開いていないのが普通だったのですが、現在では、MagaginやILLUMといった、老舗デパートを始め、かなりたくさんの店舗が日曜日も営業するようになりました。


市庁舎の向かいには、1843年に建てられた歴史ある遊園地、チボリ公園があります。

その隣のビルが、長らくの間、工事中だったのですが、最近一部店舗のみリニューアルオープンしていました。帰りには、その中にあるスーパーマーケットへ寄ってデザートにデンマーク産のさくらんぼを購入。
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デンマーク産のさくらんぼは、今が旬。

粒が大きく、酸味が弱くて、甘みが強いのが特徴です。
一度食べ始めたら、食べる手が止まらなくなるほどの美味しさですhappy02

デンマーク産のさくらんぼは、夏の短い間しか手に入りませんので、スーパーで目にすると必ず買ってしまいます。

常温でも、とっても美味しく頂けますので、さくらんぼとワインや炭酸水など、好みの飲み物を買って、公園でゆっくり過ごすのもいいですね♪

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デンマークのエコバッグ事情

デンマークでは、スーパーのレジ袋は、ほとんどの場所で有料となっています。

お会計の際に、レジにてプラスチック製のレジ袋を購入することも可能ですが、店内でオリジナルのエコバッグも販売しています。

老舗デパート、Magaginのエコバッグ

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麻のようなゴワゴワとした質感のしっかりとした作りで、内側に貴重品を収納できる、ファスナー付きのポケットがついています。

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横を向いた女の子のマークが目印のデンマークのスーパー、Irmaのエコバッグ

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布製のトートバッグ型の作りで、たっぷりと厚みのある生地で作られていますので、ワインやお水など重いものを入れても、大丈夫です。

こちらは、保冷機能付きバッグ。

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今の暑い季節には、お弁当を入れて持ち運ぶのにも重宝しそうですねwink


Irmaでは、エコバッグの他に、同じく女の子のマークがワンポイントでついているオリジナルのチェック柄キッチンタオルなど、おみやげにしても喜ばれそうな、オリジナルグッズが揃っています。

Irmaのオリジナルキッチンタオル
https://irma.dk/husholdning#!/rengoering-og-rens?p=5750007522238

一、二度の利用であれば、その都度プラスチックの袋を買うのもいいですが、こちらは日本へ帰ってからも長く使えますので、エコにもなり、自分へのお土産にもなります。

Irmaは、コペンハーゲン中心部ですと、デパートのILLUMSの地下に比較的大きな店舗が入っていますので、近くへお立ち寄りの際には、足を運んでみてください。



今日の一枚

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一昔前に使われていた、レトロなデザインの機体をコペンハーゲン国際空港で見つけました。

保有している全ての機材の中でも、このデザインなのは、現在この一機だけ。
空港で見つけると、ちょっと嬉しい気持ちになります♪

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アイスランド生まれの乳製品、Skyr

最近、日本でも人気のギリシャヨーグルト。

コペンハーゲンのスーパーでも発見!と、思い喜んでフライトの度に買って食べていたのですが、調べてみたところ、『Skyr』という、アイスランド生まれの乳製品でした。


Skyrは、高たんぱく、低脂肪。ギリシャヨーグルトと同じような製法で作られているためか、モッタリとした質感、クリーミーな食感は、ギリシャヨーグルトによく似ています。

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コペンハーゲン市内のスーパーで、よく見かけるのがこの二つ。
左がバニラ味。右がミックスベーリー味です。

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このように、蓋にスプーンがあらかじめ付いていますので、買ってからすぐに食べることができます。

どちらも甘さ控えめで量も程よく、さらにこちらはオーガニック食品で、パッケージ左端には、デンマーク当局によって厳重に検査されたオーガニック食品であることを示す、政府認定の赤い王冠のマークがついています。

デンマーク語で、オーガニックはØkologisk。

実は、デンマークは、オーガニック食品がとても充実していて、どのスーパーへ行ってもかなりの数のオーガニック食品を見つけることができ、2009年には「オーガニック国大賞」を、受賞しています。

オーガニックといっても、特別値段が高いということもなく、こちらは市内のスーパーで一つ10DKK程で売られています。

朝食やデザート代わりに、Skyrおすすめです。

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LAGKAGEHUSETがコペンハーゲン空港に新店舗をオープン

コペンハーゲンは、5月中旬から晴天の日が増え、6月に入った現在も気温が20度を超える日が何日も続くほど、とてもいい天候に恵まれています。

市内では、公園の芝生に座って友人たちと話したり、寝転んで本を読んだりながら、外でゆっくり過ごす人たちの姿も沢山見られるようになりました。


しばらくの間、出発階のあちらこちらで改修工事が行われていたコペンハーゲン空港ですが、今月、コペンハーゲン市内にいくつも支店を持つ人気ベーカリー、LAGKAGEHUSETが空港出発階(ターミナル2)に新しくオープンしました。

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セキュリティー審査後のトランジットエリア内にある店舗と併せて、こちらで空港には二店舗目となりました。

デニッシュやマフィンからサラダまで、取り扱う種類も豊富。各種コーヒーも販売していますので、出発前のおやつ休憩から軽食としての利用まで、幅広い用途でお使いいただけます。


私のおすすめは、こちら。

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手のひらサイズで食べやすいマフィンです。
種類は、キャロット、アップル、ブルーべリー、チョコレート、そしてルバーブ入りの珍しいものもあります。

こちらは、ひとつ19.5DKK。
甘すぎず、油っこくないので、二つくらい買って、味を色々試してみるのもおすすめです。

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デンマークの100円ショップ

大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今年も皆さまにスカンジナビアのおすすめ情報をいち早くお伝えしてまいりますので、よろしくお願いします。

今日は、デンマークの100円ショップタイガーです。

コペンハーゲン市内でも見かけることが多いと思いますが、コペンハーゲン空港にもあります。小さなお店ですが、デザイン性が高く、見ているだけでも楽しいですよ。お土産の買い忘れなどにお勧めです。

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コペンハーゲン空港のおいしいステーキ

2ターミナルにある、こだわりの牛肉を使ったステーキのお店MASH”です。

http://www.mashsteak.dk/

2011年版:日本語の機内誌でも紹介されています。コペンハーゲン市内のお店は予約困難の人気店なんですが空港では予約ナシでOK。20分以内に食事がでてくる保証があるのも空港内のお店ならではですね。

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金曜ですね、皆様よい週末をお過ごしください。

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JOE & THE JUICE

コペンハーゲン空港にある、「JOE & THE JUICE」です。
コペンハーゲン市外にも何件かあり、デンマーク人に人気のお店です。

人気の秘訣はモダンでハイセンスなインテリアと大音量の音楽でもありますが、魅力的なのはなんといってもジュースそのものです。
フレッシュな果物と野菜をミキサーに入れ、その場でジュースを作ってくれます。
敷居が高そうですが、お店の人もフレンドリーですよ!

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コペンハーゲン空港 ノルディックダイニング

8月21日~9月30日までの期間限定で、コペンハーゲン空港にはノルディックダイニングが登場。

デンマークの有名シェフによる、ノルディック料理をお手軽に味わえるチャンスです。

フライトの待ち時間にお立ち寄りになってみてはいかがでしょう?

http://www.cph.dk/CPH/UK/MAIN/Shopping+and+Eating/Events/CPH+Cooking.htm

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コペンハーゲン 人魚姫に弟が

デンマークといえば、アンデルセンを思い浮かべる方も多いと思いますが、そのおとぎ話から生まれたのが人魚の像。世界3大がっかりとか、首を切られたり、腕を取られたりされながらも、皆に愛されてきた人魚姫にこのたび弟が現れました。

弟が設置されたのは、コペンハーゲンのあるシェラン島北部の町ヘルシンオアにある、世界遺産クロンボー城の対岸です。シェイクスピアの悲劇「ハムレット」の舞台として国内外で名が知られているクロンボー城を訪れた際には探してみてください。

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コペンハーゲン空港 ハンガーにて

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

今日はコペンハーゲン空港のハンガーでの写真をお届けします。

ハンガーとは空港にある、飛行機のメンテナンスや待機のためにある格納庫のことです。

中の見学は通常はなかなかできることではありませんが、この日は特別に許可がおりました。

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サッカー欧州選手権

サッカー列強国がヨーロッパ最強を目指し戦う、サッカー欧州選手権に向け、デンマークのチームは先日SASチャーター機で開催国である、ポーランドとウクライナに向かいました。

幸運を祈りますwink

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上海-コペンハーゲン

本日3月2日より、上海-コペンハーゲン線新規就航です。

チェックインカウンターの装飾は中国らしいです。

昨日コペンハーゲンよりデンマークのヘンリック王子やSAS CEOリカードを乗せたSK997便がまもなく上海に到着です。

Photo

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スーパー

現地のスーパーは旅行に行くと必ず立ち寄る、楽しみであったりしますよね。

これはデンマークのスーパー。チーズや紅茶、小物などかわいいものもいっぱいありますが、このかごって日本のスタイルではありませんよね。

重かったりすると引くスタイルもいいと思いますが、食べ物を床に置くようなイメージは日本では受け入れられませんね、きっと。

Market

皆さま 良い週末をお過ごしください。

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ルイジアナ美術館

コペンハーゲンから約30分ほどの海岸に近い高台にある美術館。

ガラス張りの回廊式の建物はとてもおしゃれで、各所にオブジェが置かれ、庭園はとても広く、1日ゆっくり過ごせます。

Museum

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コペンハーゲン自転車事情 続き

先日、コペンハーゲンでは無料で自転車が借りられるという記事をアップしましたが、電車にもそのまま乗せられるのです。車内もとても広く便利なんです。

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無料自転車 コペンハーゲン

コペンハーゲンには誰でも無料で借りれる自転車があるのをご存知でしたか?最初に20DKK入れる必要がありますが、返却時に戻ってきます。今回は自転車をホテルの前のスタンドで借りて、リトルマーメイドやストロイエを散歩してきました。

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フィッシュマーケット コペンハーゲン

今日はコペンハーゲンに昨年オープンしたフィッシュマーケットというレストランをご紹介します。

場所はコペンハーゲンの中心、地下鉄コンゲンスニュートーゥ駅からすぐのところにあり、値段もリーズナブルで、こんなに豪華なシーフード!

おすすめです。

http://www.fishmarket.dk/

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コペンハーゲン ビジネスラウンジ

なかなか更新ができず、ご無沙汰しておりましてすみません。

今日は今まで掲載していたようでしていなかった、ビジネスラウンジをご案内します。

SASのビジネスラウンジは北欧家具で統一され、照明も自宅で寛げる雰囲気に調整されています。セキュリティーを通過するとすぐ右側の便利な場所に位置していますので、利用しやすいと思います。

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コペンハーゲン空港

コペンハーゲンも朝晩はかなり涼しく、ジャケットが必要な陽気になってきましたが、日中はまだまだ夏です。

今日はコペンハーゲン空港のカートをご紹介。

ポール・クリスチャンセンのこのカート、かなり有名ですので、ご存知の方も多いと思いますが、可愛いですよね。このようにカートのみならず、床、照明、看板など細部にいたるまで、機能性とデザイン性の溢れる空港です。

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お子さまランチ

日本のお子さまランチとはちょっと違いますが、デンマークにもちゃんとあります、お子さまランチ。

とてもヘルシーです。デンマークはバスも段差がなく、大きなベビーカー、そのままで乗ることができ、お子さまに優しい国ですので、いろんなレストランでお子さまランチも頼むことができます。

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レゴランド

先日はレゴランドまで足を伸ばしてきました。レゴランドへはコペンハーゲンからフライトでも電車でも行けます。今回はコペンハーゲンからフライトでビルンまで行きました。ビルンまではコペンハーゲンから約40分。ビルンからレゴランドへは、バスやタクシーで10分ほどです。

ここはジオラマだけでなく、子供だけでなく大人も楽しめる乗り物もあり、思ったより広くて1日では回れませんでした。

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今のニューハウン

目新しい景色ではないのですが、あまりにも良い天気だったので写真を撮りたくなりました。

国旗がデンマークらしさを強調!お天気の良い日は「ニューハウンにビールを飲みに

行ったら?」とデンマーク人のクルーに勧められます。やっぱり基本の場所みたいです。

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コペンハーゲン空港のおいしいパン屋さん

コペンハーゲン空港でデンマークで人気のパン屋さん「LAGKAGEHUSET」のパンとケー

キが買えるようになりました。

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http://www.lagkagehuset.dk/?Page=Butikker

 

乗り継ぎだけでデンマークには滞在したことが無いという方も、ぜひ本場のデニッ

シュペストリーを食べてみてください。

 

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コペンハーゲン ロイヤルカフェ

このブログで何度がご紹介した、コペンハーゲンのメインショッピングストリート、ストロイエにあるカフェをご紹介します。

それはロイヤル・コペンハーゲン本店を少し入った中庭にあります。入り口にサインがあるのですぐ分かります。そこでは、インテイアも料理もとてもおしゃれで、中でもデンマークのスモーブロー(オープンサンド)と日本の寿司をミックスしたスムシと呼ばれるものがかわいく、美味しいので試してみてください。

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H&M コペンハーゲン空港

最近、どんどん改装をして、ますます綺麗で便利になったコペンハーゲン空港にH&Mのお店ができていました。私が訪れたのは5月の上旬、まだオープン前で洋服をハンガーにかけて、準備をしている様子でしたが、今はもうオープンしているみたいです。コペンハーゲン空港は世界有数のショッピングが充実した空港です。お買い物に忙しくしているうちにフライトを逃さないようにしてくださいcoldsweats01

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ファーストトラック

これは、コペンハーゲンのファーストトラックです。

ファーストトラックってご存知ですか?

SASビジネス、エコノミーエクストラ、ユーロボーナスゴールドの方が利用できる、セキュリティチェックが早く済ませられる専用レーンなのです。

また、このレーンを抜けるとすぐラウンジの入り口!まったくストレスなくスムーズな流れができています。

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カフェ・ソマスコー

先週お伝えし忘れましたが、コペンハーゲンのショッピングストリート、ストロイエに行くには、

空港からメトロに乗って、コンゲンス・ニュートーで降りると便利です。

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そこで今回はSAS日本語機内誌にも載っている、カフェ・ソマスコーをご紹介します。

開店は1976年、デンマーク最古のフランススタイルのレストランだそう。

ハンバーガーが大きくて有名なようですが、今回はスープをいただきました。

何人かでシェアするかのような大きなお皿で運ばれてきましたwink

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カフェ・ソマスコー

Kronprinsengade 8

www.sommersko.dk

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おいしいマフィン

コペンハーゲンももう春ですよ。

先日は20℃近くもあり、夜20時過ぎまで明るくて、オープンカフェで食事を楽しむ人がたくさんいました。

今回はコペンハーゲン在住のお友達に聞いた、おいしいマフィンを紹介します。ほかにもお店はあるようですが、コペンハーゲンのショッピングストリートストロイエにあるデパートマガシンの中にあるREINH van HAUTENというパン屋さんにあります。マフィン以外のパンもすべて美味しいようですので試してみてください。

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バターがたっぷりで想像していたマフィンの味とは全然違いました。焼きたてがまた格別だそうですが、充分美味しかったです。

http://www.magasin.dk/alt-om-magasin-her/Aabningstideroginfo/Aabningstideroginfo/kgs-nytorv/

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「ここは・・・?」

皆さまクリスマスはいかがお過ごしでしたか? 日本では26日にはお店のツリーな

どの飾りも撤去され、店頭には門松などが飾られてあっという間にお正月モードにな

りますよね。北欧では26日はボクシングデーといってクリスマスの続きの祝日で

す。その後もホテルなどはNew Year's Eveのパーティにむけて装飾が変更されます

が、個人の家では新年の飾りというのは特になく(少なくとも私のお邪魔したことが

ある何軒かの家庭では)、クリスマスツリーも新年があけるまで居間に飾られ続けま

す。大みそかに日付が変わると街じゅうで打ち上げ花火があがり、お祭り気分一色。

家族で静かに過ごすクリスマスとは対照的です。

 ところで今日の写真は、どこのカフェでしょう? 正解はコペンハーゲンのクルー

センター(日本の航空会社でいうところのオペレーションセンター)にあるカフェで

す。私たちはcanteen(社員食堂)とよんでいます。メニューは日替わりの魚料理+

肉料理+スープのビュッフェ、サラダバー、サンドイッチ、各種コーヒー、くらいで

こじんまりとしていますが、フライト前に腹ごしらえできたり、同僚のクルーにばっ

たり会えておしゃべりできる貴重な場所なんです。 残念ながら社員しか入れないの

ですが、珍しいかと思い写真を撮ってきました。 

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ストロイエ☆クリスマス

ここ最近、日本は暖かいですね。コペンハーゲンは、なんとマイナス4でした!

雪も積もっていて、街の公園では子供たちがソリ遊びをしていました。

オスロなどではマイナス二桁になる日もあるらしく、例年以上に寒い12月になっているようです。

 

12月といえば、コペンハーゲンの歩行者天国「ストロイエ」のクリスマスの飾りが綺麗なんですよ。

日が暮れるのが早い分、明りが映えます。

私が入社したころ、すでに20数年乗務していた日本人の先輩に、いつからこのデザインの飾りがついているのか伺ったところ、

その先輩が入社したころには、すでについていたとのことでした。

この飾りをみると「ああ今年もクリスマスだなぁ。」と懐かしい感じがするのは、SASに入社して北欧が第二の故郷みたいに

なっているからでしょうか。。。

 

ところで、この季節、有名ブランドのお店もデパートもクリスマスプレゼントの買い出しの人たちで長蛇の列です。

お買いものを予定されている方は、いつもより時間に余裕をとった方が良いですよ。

また、12月の特に金曜の夜は友達、同僚などでディナーに繰り出す習慣があるようです。

レストランは事前予約をお勧めします!

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デンマーク・ザ・ロイヤルカフェが銀座に

デンマーク、コペンハーゲンの目抜き通りのストロイエのちょうど中間くらいにある、ロイヤルファミリーも御用達のロイヤルカフェが銀座に先ごろオープンしました。

場所はリニューアルをした三越銀座店の1Fです。王室御用達のインテリアや食器を使いながらもチャーミングでエレガントな空間でカフェやお食事を楽しめます。

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また、SASモバイルニュースをお見せいただくと、11月30日までお食事を18時以降ご注文された方にワインもしくはソフトトリンクを無料で1杯いただけます!http://www.theroyalcafe.jp/

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Irmaの紅茶

コペンハーゲンから帰ってきました!

町のいたるところにあるIrma(日本読み:イルマ、現地読み:イヤマ)でいつも

買って帰るのはフラワーガーデンという紅茶です。安くて、おいしくて、香りがよくて

有名な紅茶専門店でもこれ以上のものは見つからないと思います。

アールグレーをベースに名前のごとくバラなどの花びらなどがブレンドされています。

そのブレンドのセンスの素晴らしさに驚かされます。

今は退職されましたが、大先輩の日本人スチュワーデスの方からその存在を教えてもらい

ました。今度行くときは、また5袋くらい買ってきます。皆様もぜひお試しを!

ちょっとしたお土産に最適です。1000円以下です。決してIrmaも回し者ではありませんbleah

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%9E

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東京にビジネストリップ

Så godt som hjemme とはFeel like homeという意味で、日本語でいうなら家のような心地よさでしょうか?

これは2008年にデンマークでオンエアーしていたCMで、デンマークの有名な政治家で元外務大臣である、Uffe Ellemann-Jensenが東京に出張に来ているという設定です。そして、帰りに母国の機体を見て、家のような心地よさを思うのです。音楽は坂本龍一の美貌の青空です。

一度ご覧になって見てください。

http://www.youtube.com/watch?v=S6SLRjBMd0g

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オペラハウス

もし、コペンハーゲンにいるのなら全世界で有名な劇場ののひとつである、オペラハウスのプログラムをチェックしてみてください。

ラッキーなら50%ディスカウントチケットをゲットできるかも?!

当日16時過ぎに旧王立劇場のボックスオフィスにて残った席を販売しているのです。

詳しくは下記で!オペラのみならず、クラシックコンサートやバレエもありますよ。

http://www.kglteater.dk/?sc_lang=en

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Opera_house_2

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もうすぐ デンマークVS日本

皆様 サッカーはご覧になっていますか?

次回24日というか25日の日本対デンマーク戦は見ものになりますね。

これで勝つか引き分け以上でないと決勝トーナメントに進めませんからねhappy01

ところで、デンマークの人気ロックバンドであるネフューとデンマーク代表選手たちがコーラスを歌うデンマーク代表W杯応援ソング「The Danish Way to Rock」があります。タイトルは英語ですが、歌詞はデンマーク語です。下記で聞いてみてください。春にデンマークチームがSASのチャーター機CRJにてオーストリアへレコーディングへ行ったときの映像です。

http://www.youtube.com/watch?v=_a-VNA3ZfXU&feature=channel

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デンマーク人の友人に勧められて・・・

今回のステイでは観光する時間がありましたので、アマリエンボー宮殿の内フレデリック8世宮殿を見学に行ってきました。

アマリエンボー宮殿はコペンハーゲンのニューハウンと人魚の像(注:上海万博に貸出中)のほぼ中間に位置し、

特に衛兵の交代でご存知の方も多いのではないでしょうか? 

こちらの宮殿は次期国王のフレデリックデンマーク皇太子夫妻とそのお子様たちの居住用に、2004年の春から改装工事が行われていました。

その改装工事がほぼ完了し(日本でいうところの)1階と2階部分が一般に公開されています。 

写真・ビデオ撮影は不可のため、残念ながら画像が無いのですが、改装といってもただ壁や天井の色を塗り替えただけでなく、

伝統的な宮殿の壁の一面にデンマークの現代画家の抽象的な絵が描かれたりしているのです。

各部屋にそれぞれ改装前の写真も展示されているので、興味深く見ることができました。

デンマーク王室の伝統、新しさを肌で感じられました。

今年の530日までの期間限定の公開ですので、それまでにコペンハーゲン観光を予定されている方にはお勧めのスポットです。

開館時間など詳しくは下のリンクをご覧ください。

http://www.ses.dk/en/SlotteOgHaver/Slotte/Amalienborg/frederik8palae/AabningForOffentligheden.aspx

私が訪れた時はAM11時くらいから1時間待ちの行列でしたので、お時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。

デンマークのフレデリック皇太子夫妻の公式HPのリンクも下に。素敵な写真満載のHPです。

http://www.kronprinsparret.dk/english.php

 

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赤土デビュー!

毎年5月末になるとテニス4大大会の一つフレンチオープンが始まります。

またフレンチオープンのコートサーフェスは赤土のクレーで有名ですが、

日本ではなかなか目にすることができないタイプのサーフェスですね。

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ヨーロッパでは赤土のコートがよく見受けられます。ここデンマークも

例外ではありません。コペンハーゲンにもいくつかのテニスクラブがありますが

ほとんどが赤土です。

 

こちらのクラブには約10面のテニスコートがあり、地元の人々が朝から

汗を流しています。天候の悪い場合はコート裏にある室内コートも利用する

ことができます。

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私も数年前に赤土デビューを果たしましたが、やはり赤土のクレーは日本の

クレーコートとは違う感覚です。土が日本のクレーよりも粘土質で柔らかい

感じがします。もちろん白いシューズや白いウェアは赤茶に染まってしまいますが・・・・

 

赤土でプレーをする場合のお勧めは黒いシューズに濃い目のウェアですね。

冬の間は閉鎖してしまうコートが多いですが、春から秋にかけてカラッとした

空気のもと、清々しい汗を流してみてはいかがですか?

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北欧でお花見!?

日本人に最も親しみのある花と言えば

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                                      『桜』 ですね。

海外でもアメリカのワシントンD.C.に桜があることで有名ですが、
デンマークのコペンハーゲンにも桜の木があり、春にはお花見もできる事を
ご存じでしたでしょうか?

ランゲリニエ公園-Langelinie Park-(人魚姫の像から海沿いに歩いて約3分)
では毎年4月に「桜まつり」なるものが開催されます。
桜の種類は淡いピンクが美しいソメイヨシノとの事です。
詳しい日程等はこちらをご覧ください↓
http://www.sakurafestival.dk/index.php

美味しいデンマークビールを片手にお花見をしてみてはいかがでしょうか?

ご参考までに、人魚像は上海万博に展示予定の為、初の海外旅行中で不在とのことです。
11月にはまた故郷のコペンハーゲンに戻るそうです。

※ランゲリニエ公園の最寄り駅はウスタポート駅

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