2015年10月

コペンハーゲン中央駅に便利でお洒落なスーパーがオープンしました

空港から市内への移動や、市内から郊外への移動など、コペンハーゲン滞在中に、多くの人が立ち寄る、コペンハーゲン中央駅。

先日、新しく駅構内に、スーパー「MAD」がオープンしました。
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店先には、新鮮な果物が並んでいます。
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スイカは、一つ20DKK(約400円)、ザクロは、15DKK(約300円)。
生のザクロなんて、東京のスーパーではあまり見かけませんよね。


スーパーへ入ってすぐ左手には、使い勝手の良い、カフェ。

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奥のスペースには、テーブルとイスも用意されていますので、出発までの空き時間や、待ち合わせに便利です。


こちらのスーパーが、他の一般的なスーパーと異なるところは、通常のパック詰めの商品のほかに、ショーケースに並べられた、サラダや、お惣菜などから、好きなものを選んで、容器に詰めて購入できるところ。そして、その種類がとても豊富に揃っているところです。

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これから始まる長距離電車の旅に備えて、こちらで軽食を購入したり、ちょっと観光に疲れてしまったので、今日はホテルの部屋で簡単に晩御飯を済ませたい、というような時に、とても便利です。


お惣菜の他にも、焼きたてのパンや、作りたてのサンドイッチも種類がたくさんあって、何にしようか、あれこれ選ぶ楽しさがあります。

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こちらのスーパーでは、駅利用者を対象にしているだけあって、各種サラダやお惣菜の購入の際には、レジでフォークなどを無料で付けてもらえます。

また、ボトルワイン購入者には、なんとプラスチックのグラスを無料で付けてもらえるサービスも♪


さらに、こちらのコーナー。
何をする場所か、わかりますでしょうか?
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説明書きを読みますと、水道水を更に浄水処理し、酸素を注入したお水を、備え付けのプラスチックカップに注ぎ、無料で飲むことができると書いてあります。

物価の高いコペンハーゲンで、これは嬉しいサービス!
持ち歩き用に持って帰りたい方は、左棚最上段に並べられた空の容器を購入した上で、利用することも可能です。

他にも、贈答用のお菓子の詰め合わせなど、お土産に便利な商品もいくつかありますし、内装がお洒落なので、これといった目的がない時でも、店内の商品を眺めながら、一周歩いてみるだけでも充分楽しめます。


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少しずつ変化を遂げていく、コペンハーゲン。
これからも目が離せません。

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SASで、テーマのある旅、はじめてみませんか?

先日、コペンハーゲンにて訓練を受けるため、成田発の便では、デッドヘッドにて、コペンハーゲンへ向かうことになりました。
*デッドヘッドとは?こちらのブログ記事を参照ください。http://sas-blog.cocolog-nifty.com/blog/2014/04/post-dbd1.html

一緒に訓練を受ける同僚とは、離れた座席になりました為、お隣は、この日初めてお会いする一般のお客様。
到着前のお食事サービスの際に、「お仕事ですか?お一人で大変ですね。」と、お声を掛けていただきました。
こちらからも、お客様に今回のご旅行について伺いましたところ、以前、テレビで放送されていた、連続テレビ小説「マッサン」の軌跡を辿る旅にお出かけになるとのこと。

一般的なツアーですと、有名な観光名所などが紹介されたパンフレットを受け取ることになるのですが、今回は、そのマッサンの生涯についての小説が旅行会社から送られてきたそうです。ツアー参加者は、各自それを読んだ上で、ご旅行中は、そのストーリーを頭に思い浮かべながら、ウィスキーを飲んだり、マッサンゆかりの場所を巡られる予定なのだそうです。
お話を聞いているだけで、私もこれから一緒にそのツアーに参加して、エディンバラをはじめ、ヨーロッパ各地を巡る旅に出かけるかのような気持ちになり、なんだかわくわくしてきました。

テーマのある旅も素敵だなぁと、思いつつ、着陸前、到着の準備をしていたところ、「もしよかったら。」と、なんとお土産にこんなに沢山の蒲鉾をいただいてしまいました。

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せっかくご旅行先で、召し上がる予定だったでしょうに、貴重なものを頂戴してしまい申し訳ない気持ちと、思いがけない贈り物を頂いて、とても嬉しい気持ちとでいっぱいになりました。
どちらのお品なのだろうと、パッケージをよく見たところ、なんと四国。
実は、まだ四国へ一度も行ったことがなかったので、こんなところで、偶然にも、そんな遠くのものを頂けるとはと、とても感動してしまいました。
お客様のお話では、少し炙って、お醤油をちょっとたらしてみたり、大根おろしを添えると更においしく頂けるんだそうです。
同じく、四国へ行ったことのない両親にも是非食べさせてあげたいので、今度実家へ帰省した際に、持ち帰って、家族みんなで有難く頂きたいと思います。

魅力的なご旅行の予定を伺ったので、ぜひとも、ご旅行後にまたお話を伺いたいなと思ったのですが、残念ながら、帰国便は、私の担当ではありませんでした。

帰国後、頂いた蒲鉾は、東京の一人暮らしの冷蔵庫にしまってあるのですが、冷蔵庫のドアを開くたびに、その蒲鉾が視界に入り、「ご旅行は、無事に終えられたのだろうか。こんな貴重なものを頂けて、ありがたいなぁ。」と、いつもそのお客様のことを思い出します。

誰かと連れ立って旅行するのも楽しいですが、一人で旅行するのも、こんな素敵な出会いがあったりするので、どちらもそれぞれ魅力がありますよね。

私も、近々、ずっと前から気になっていたプラハへ行こうと思っているので、その際には、テーマのある旅をしたいなと思っています。
それまでに、チェコ出身の作家、フランツ・カフカの著作を読んだり、モーツァルト(プラハは、モーツァルトの後半生を描いた映画「アマデウス」の撮影場所。映像がとても綺麗で華やかですし、所々ユーモアを織り交ぜたストーリーと共に、沢山の名曲が楽しめますので、クラッシック音楽に興味のない方にもお勧めの作品です!)やドヴォルザークを聴いて、予習をしっかりしておこうと思います。
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長時間のフライトを快適に過ごすために・・・

旅行の際は、必ず、軽くて持ち運びしやすい文庫本を数冊持ち歩いています。
短距離フライトで2冊、長距離フライトで3冊は機内用手荷物に入れて、待ち時間や、映画鑑賞の合間に読んでいます。

愛用の文庫本カバー。
左は、友人から誕生日祝いにもらったもの。右は、父からもらったもの(偶然にもSASカラー!)。

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成田空港ターミナル内には、本屋さんもありますので、出発前の空き時間に、そちらで、ご旅行先にちなんだ本を選んで、機内で、それらを読みつつ、到着地に思いを馳せ、旅のイメージを膨らませるというのもいいですよね。

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