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SASには、ソムリエ資格保有者も多数在籍しています

昨年の3月から9月まで、ワインスクールへ通い、猛勉強の末、無事にソムリエ資格を取得しました。
SASには、ソムリエ資格保有者やチーズソムリエ、元シェフなど、お酒やお料理に詳しい者も多数在籍しておりますので、お食事に合わせるワイン選びの際など、お気軽に乗務員まで、ご相談ください。

憧れのソムリエバッジ。

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試験は、世界各国のワインと蒸留酒やリキュール類を含む、酒類全般の知識を問う、筆記試験と、ブラインドテイスティング(グラスに注がれた、赤白ワインの産地や生産年、そのワインの評価と、その他のお酒として出された蒸留酒やリキュールの種類を問う試験)とサービス実技があり、筆記試験対策も大変でしたが、個人的に一番大変だったのは、ブラインドテイスティング対策でした。
これまで、あまりお酒を飲んでおらず、ワインやその他のお酒の知識も無に等しかったので、ある程度、飲む経験を繰り返し、その香りや味わいを覚えなければならない、テイスティング対策は、体調管理との戦いでもあり、試験終了までは、かなり辛い日々を過ごしました。。。

とはいえ、それらの経験を通して、新たな友人たちや素晴らしい講師の皆様と出会うことができ、楽しくワインを飲む機会が増えました。結果として、ワインがとても好きになり、一緒にソムリエ資格を取得した友人と、昨年11月末に、ブルゴーニュでワイナリー巡りをしてきました。
ブルゴーニュ滞在中は、一日につき二つのワイナリー、三日間で合計六つのワイナリーを巡り、それぞれのワイナリーにて、10種類ほどのワインをテイスティングしてきました。

ボーヌ市内で見つけた、壁に描かれたコートドールの地図。

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南北に広がる有名産地の数々。
すべてを巡るには、かなりの日数がかかりそうです。

訪れた時期は、収穫を終え本格的に冬が始まる少し前。
畑は、コートドール(黄金の丘)と呼ばれる元となった、黄色い葉に覆われた時期からは少し遅れてしまいましたが、ちらほらと黄色い葉の残りがところどころに見受けられました。

東京に住んでいると、地平線まで畑の広がる光景を目にすることは不可能ですから、この景色を見ているだけで癒されます。

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上の写真を撮った日は、生憎の曇り空でしたが、晴れるとこんなに綺麗!

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大規模ワイナリーでは、広報担当の方、小規模ワイナリーでは、オーナーが直々に説明をしてくださり、それぞれのワイナリーの哲学やワインの生産方法を詳しく聞くことができ、とても貴重な経験を積むことができました。

優良生産者の一つ、ジョセフ・ドルーアン。

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こんな風に実際に商品として販売されているボトルからグラスへ注いで、テイスティングさせてくれるところもあれば、ワインを寝かせている樽から直接注いで、テイスティングさせてくれる場合など、ワイナリーによってスタイルは様々。

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2013年の物は、まだ樽に寝かせているので、これらの樽から大きなスポイトのようなものでワインを吸い取り、グラスへ注いでテイスティングします。

こんなお洒落な地下カーブでテイスティングさせてくれるところも。

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こちらは、有名なドメール・ド・ラ・ロマネコンティ社。
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さすがに、ワイナリーの見学はできませんでしたので、畑で記念撮影をしてきました。

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一緒に写っているのは、ワイナリーを訪れた際に知り合った、イタリアから参加していた、ワイン醸造家とコルクメーカーの方々。偶然にも、別日に、このロマネコンティの畑の前で再会となりました。

ブルゴーニュでは、パリよりも比較的安価で、一流料理が堪能できますので、田舎のリラックスした雰囲気の中、ゆっくりと夕食を楽しむことができます。

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こちらは、ジュヴレ・シャンベルタンにあるレストラン、Chez Guyのジャンボン・ペルシエ(豚肉とパセリのゼリー寄せ)。

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ジャンボン・ペルシエは、ブルゴーニュの郷土料理なので、同じ土地で造られた、ブルゴーニュのワインと相性抜群です。

お料理も素晴らしかったですが、お店の方々の感じがとっても良く、途中からは、たまたま居合わせた、地元のワイン生産者の方が、自分の作っているワインを初対面の私たちにも振舞ってくれたりと、とても心温まる夕食となりました。

ブルゴーニュ旅行の起点となる、ボーヌまたはディジョンまでは、シャルルドゴール空港から電車で4時間程かかりますが、是非一度、足を延ばして、ブルゴーニュへ出かけてみてください。

きっと、今までにない、素敵な経験がたくさんできると思いますよ。

~番外編~

今回の旅行で、特に気に入ってしまったものが、パリのトリュフレストランで、パンと一緒に出された、このトリュフオイル。

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口の中に、濃厚なトリュフの香りが広がり、このオイルをたっぷりつけて食べると、パンが本当に美味しい!あまりの美味しさに一気に三切れほど食べてしまいました。

グルメな友人・知人へのお土産におすすめです☆

Maison de la truffe
http://maison-de-la-truffe.com/en/

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