2015年2月

新キャビンムービー

新キャビン最初の機体の詳細がムービーでご覧いただけます。

http://youtu.be/5Q3Cn_PE3QA

Seat


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新キャビン最初の機体

新キャビン最初の機体が完成し、昨日コペンハーゲン空港のハンガーでお披露目されました。

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新キャビン導入へ向けて、準備が始まっています

先日は、久しぶりに滞在先ホテルの朝食ビュッフェへ行ってきました。

カットされたパイナップルに、ココナッツフレークをかけてみたら、予想以上の美味しさ!今後、朝食の定番になりそうです。

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ビュッフェ形式の場合、あれもこれもと、ついつい欲張ってしまった結果、食べ疲れしてしまうことが多いのですが、欧米人を見ていると、彼らは大体、自分の定番が決まっているので、私たち日本人のように、少しずつあれこれ盛り合わせている人を、あまり見かけません。

日々の食品選びに関しても、欧米人は、ベイクドビーンズだったら、このブランド、チョコレートだったらこの商品、という風に、個人の好みが大体決まっており、新しいものに挑戦することが少ないように思います。

ビュッフェのメリットを生かして、できるだけ多品目でバランスよく食べようとしたり、普段食べないものに挑戦してみたり、日本人の方が、概ね食に対して、より貪欲で、好奇心旺盛と言えそうです。

各食品メーカーから次々に発売される、新商品に囲まれて生活し、それらを次々に試すことが好きな私たち日本人と、自分の中の定番からほとんど外れることなく、一定の商品を長く愛し続ける、ある種の安定感に囲まれて暮らす欧米人とでは、食に対する姿勢が、根本的に異なるのかもしれませんね。

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今月から、新キャビン導入に向けて、機内サービスが一新されました。

新キャビンでは、特にSASビジネスのシートが、現行の二席横並びの席から、より個人のプライバシーが重視された配置に変更になるため、お食事サービスもそれに合わせて、よりパーソナルで、お客様の好みにより合致しやすいように、お食事メニューの選択肢も増えました。

日本路線での新キャビンの導入は、もう少し先ですが、今回のフライトでは、新しいサービス手順の確認や、改善点について話し合い、よりよいサービスができるように、乗務員一同意見を出し合いました。

新キャビン導入に先駆けて、まずは、機内用ブランケットと枕カバーが新しくなりました。

SASビジネス
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SASビジネスは、ブランケットも枕カバーと同じ柄でのご用意となります。
これらは、全てスウェーデンの高級寝具ブランド、Hästens社製。肌触りがとてもよく、ふかふか。旅の疲れも心地よい眠りで癒されそうです。

SAS Go
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新キャビンでは、シートの色がダークグレーになるため、それに合わせて、枕カバーは、ライトグレー、ブランケットは、水色と紺色のリバーシブルになっています。

日本路線での新キャビン導入が待ち遠しいです!

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SASには、ソムリエ資格保有者も多数在籍しています

昨年の3月から9月まで、ワインスクールへ通い、猛勉強の末、無事にソムリエ資格を取得しました。
SASには、ソムリエ資格保有者やチーズソムリエ、元シェフなど、お酒やお料理に詳しい者も多数在籍しておりますので、お食事に合わせるワイン選びの際など、お気軽に乗務員まで、ご相談ください。

憧れのソムリエバッジ。

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試験は、世界各国のワインと蒸留酒やリキュール類を含む、酒類全般の知識を問う、筆記試験と、ブラインドテイスティング(グラスに注がれた、赤白ワインの産地や生産年、そのワインの評価と、その他のお酒として出された蒸留酒やリキュールの種類を問う試験)とサービス実技があり、筆記試験対策も大変でしたが、個人的に一番大変だったのは、ブラインドテイスティング対策でした。
これまで、あまりお酒を飲んでおらず、ワインやその他のお酒の知識も無に等しかったので、ある程度、飲む経験を繰り返し、その香りや味わいを覚えなければならない、テイスティング対策は、体調管理との戦いでもあり、試験終了までは、かなり辛い日々を過ごしました。。。

とはいえ、それらの経験を通して、新たな友人たちや素晴らしい講師の皆様と出会うことができ、楽しくワインを飲む機会が増えました。結果として、ワインがとても好きになり、一緒にソムリエ資格を取得した友人と、昨年11月末に、ブルゴーニュでワイナリー巡りをしてきました。
ブルゴーニュ滞在中は、一日につき二つのワイナリー、三日間で合計六つのワイナリーを巡り、それぞれのワイナリーにて、10種類ほどのワインをテイスティングしてきました。

ボーヌ市内で見つけた、壁に描かれたコートドールの地図。

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南北に広がる有名産地の数々。
すべてを巡るには、かなりの日数がかかりそうです。

訪れた時期は、収穫を終え本格的に冬が始まる少し前。
畑は、コートドール(黄金の丘)と呼ばれる元となった、黄色い葉に覆われた時期からは少し遅れてしまいましたが、ちらほらと黄色い葉の残りがところどころに見受けられました。

東京に住んでいると、地平線まで畑の広がる光景を目にすることは不可能ですから、この景色を見ているだけで癒されます。

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上の写真を撮った日は、生憎の曇り空でしたが、晴れるとこんなに綺麗!

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大規模ワイナリーでは、広報担当の方、小規模ワイナリーでは、オーナーが直々に説明をしてくださり、それぞれのワイナリーの哲学やワインの生産方法を詳しく聞くことができ、とても貴重な経験を積むことができました。

優良生産者の一つ、ジョセフ・ドルーアン。

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こんな風に実際に商品として販売されているボトルからグラスへ注いで、テイスティングさせてくれるところもあれば、ワインを寝かせている樽から直接注いで、テイスティングさせてくれる場合など、ワイナリーによってスタイルは様々。

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2013年の物は、まだ樽に寝かせているので、これらの樽から大きなスポイトのようなものでワインを吸い取り、グラスへ注いでテイスティングします。

こんなお洒落な地下カーブでテイスティングさせてくれるところも。

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こちらは、有名なドメール・ド・ラ・ロマネコンティ社。
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さすがに、ワイナリーの見学はできませんでしたので、畑で記念撮影をしてきました。

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一緒に写っているのは、ワイナリーを訪れた際に知り合った、イタリアから参加していた、ワイン醸造家とコルクメーカーの方々。偶然にも、別日に、このロマネコンティの畑の前で再会となりました。

ブルゴーニュでは、パリよりも比較的安価で、一流料理が堪能できますので、田舎のリラックスした雰囲気の中、ゆっくりと夕食を楽しむことができます。

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こちらは、ジュヴレ・シャンベルタンにあるレストラン、Chez Guyのジャンボン・ペルシエ(豚肉とパセリのゼリー寄せ)。

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ジャンボン・ペルシエは、ブルゴーニュの郷土料理なので、同じ土地で造られた、ブルゴーニュのワインと相性抜群です。

お料理も素晴らしかったですが、お店の方々の感じがとっても良く、途中からは、たまたま居合わせた、地元のワイン生産者の方が、自分の作っているワインを初対面の私たちにも振舞ってくれたりと、とても心温まる夕食となりました。

ブルゴーニュ旅行の起点となる、ボーヌまたはディジョンまでは、シャルルドゴール空港から電車で4時間程かかりますが、是非一度、足を延ばして、ブルゴーニュへ出かけてみてください。

きっと、今までにない、素敵な経験がたくさんできると思いますよ。

~番外編~

今回の旅行で、特に気に入ってしまったものが、パリのトリュフレストランで、パンと一緒に出された、このトリュフオイル。

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口の中に、濃厚なトリュフの香りが広がり、このオイルをたっぷりつけて食べると、パンが本当に美味しい!あまりの美味しさに一気に三切れほど食べてしまいました。

グルメな友人・知人へのお土産におすすめです☆

Maison de la truffe
http://maison-de-la-truffe.com/en/

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2014年12月オーロラ直行便でスウェーデン・キルナへ

昨年末のクリスマス直前。
オーロラ直行便で、成田空港発、スウェーデン・キルナへ行ってきました。

出発前、成田空港のSASチェックインカウンターでは、オーロラ直行便にご搭乗されるお客様のために特別にご用意した、オリジナルクッキーを、地上職員より、お客様へ感謝の気持ちを込めて、プレゼントさせて頂きました。

スノーマン型クッキー

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成田空港を通常のコペンハーゲン行きの出発時刻より、やや早く出発し、一路スウェーデンのキルナを目指します。

キルナ空港へ到着の二時間前には、二度目のお食事サービス。
日本時刻は、午後8時過ぎ。現地時刻は、ちょうどお昼の12時頃でしたが、窓の外はすでに真っ暗。通常のコペンハーゲン行きの便では、真っ暗な中を飛行することがないため、とても不思議な気持ちの中、食事サービスを終えました。

キルナへ近づくにつれ、外の景色も、真っ暗闇から、徐々に地上の雪山を見渡せるようになり、お食事を終えたお客様にも、窓の外に広がる雄大な景色をお楽しみいただきました。

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空と大地の色は、薄いピンクと青のグラデーションが折り重なり、遠くどこまでも広がっています。

キルナ空港は、普段、長距離路線用飛行機の離発着のない、とても小さな空港。
そのため、入国審査は、駐機場横にある建物の中に臨時に設置されたブースで行われます。到着後は、機体のドアに、取り付けられた外階段を降り、入国審査場まで、雪で凍結した路面を徒歩で移動となります。

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こちらの赤い建物の中に、入国審査ブースがあります。

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この日は、なんと地元の有志の方々による、サンタクロースのお出迎えがこの建物の中であり、機内で待機していた私たちからも、日本からはるばるやってきた、オーロラ便ご利用のお客様を歓待してくれている、サンタクロース二名のにこやかな姿を確認することができました。

到着時のキルナは、-22度。
広大な大自然に囲まれた場所ですので、空気がとても澄んでいます。
写真の空の色から、現地の空気が澄んでいるのが伝わりますでしょうか?

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経験したことのない皆さまのために、念の為、ご説明致しますと、-22度の世界では、手袋無しの場合、10分で限界が訪れます。10分経過後は、手がものすごく痛くなりますので、ダッシュで室内へ退避することになります・・・。今後、キルナへ、オーロラ鑑賞にお出かけ予定の皆さまは、くれぐれも手袋をお忘れなく。また、帽子、耳当て、スノーブーツもご用意されますと、更に安心です。

お客様全員が降機された、午後二時半頃には、既に夕暮れ。

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真っ暗闇が訪れる前に、空がピンクに染まるキルナ。
皆さまも、オーロラ探しに、一度訪れてみませんか?
是非、私たちSASに、皆さまの旅のお手伝いをさせてください。

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