2014年5月

新キャビン発表

2015年1月より、順次長距離路線のキャビンをリニューアルすると発表しておりましたが、本日イメージが公開されましたので、ここで紹介します。

新キャビンは搭乗客が快適にくつろいでいただけるよう、新たな素材、色を選んで設計され、SAS Businessの寝具はスウェーデンの老舗ブランドHästens社の製品を採用し、質の高い安らぎと睡眠を約束します。

SAS Business

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SAS Plus

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SAS Go

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コペンハーゲン市街を360度見渡せる観光名所・ラウンドタワー

先日のイースター休暇中は、コペンハーゲンに滞在していました。
日中外出してホテルに戻った後、なんとなく目がかゆいなぁと思いつつ就寝。翌朝目覚めた後、鏡を見て驚愕!両目が今までにないくらいパンパンに腫れていました。ちょうど日本から諸症状を抑える薬を持参していたので、何とかその日のフライトまでに症状を抑えることができましたが、もし薬がなくてあの腫れあがった顔のまま仕事に行かなくてはならなかったとしたら...と考えると恐ろしいです。後日、デンマーク人の同僚に聞いてみたところ、その二日後には、コペンハーゲンでの過去観測史上最高値の花粉飛散量を記録していたとのこと。昨年までは、そこまでひどくなかったのですが、これから4月から5月にご旅行の際には、花粉症対策も必須となりそうです。
コペンハーゲンでは、イースター休暇中は、一部コンビニなどを除いて全てのお店が閉まります。カフェやベーカリーは開いていますが、ショッピングも楽しまれたい方は、イースター中のご旅行は、なるべく避けたほうがよさそうです。ちなみに、イースター休暇の中日、土曜日だけは唯一、お店も営業しています。

そんなイースター休暇も過ぎ、初夏の日差しがとても心地よいコペンハーゲンより、今回は、市街を360度見渡すことのできる、ラウンドタワーをご紹介します。
場所は、コペンハーゲン中心部、メインストリートのストロイエから、Norreport駅方面へ徒歩数分で到着です。

ラウンドタワー入り口

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ラウンドタワーは、1637~1642年の間に、デンマークとノルウェーの王であった、クリスチャン王4世によって建てられ、元々は17世紀の学者たちにとって重要な三つの設備(天文観測台、教会、図書館)を結合した要所でした。

タワー上部に、建設年の1642と、クリスチャン王4世の4の数字が見えます。

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最上階まで高さ34.8Mを有するこの塔には、エレベーターはなく、来場者は全長209M の螺旋状通路を7周半かけて上らなければなりません。

螺旋状通路

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最上部の展望台までの途中には、教会内部を見渡せる窓や、図書館として使われていた広間があり、ところどころ寄り道しながら展望台を目指すことができます。

タワー中層部に隣接されていた図書館は、1657年に造られ、当初は、市内の各大学から集められた1万冊の本を有するデンマーク最古の大規模図書館でした。1861年には、蔵書数が多くなりすぎたため、他の場所へ移され、その後は、劇場画家・カール・ルンドのスタジオや、動物学博物館の倉庫として使われるようになり、現在は、不定期に開催される様々な展示会場やコンサート会場として使われています。
展示会の予定などは、ラウンドタワーのホームページでご確認頂けますので、お出かけ前に是非ご確認ください。

展望台を目指す途中、横穴に入って一休み。
ちょうど大人が一人、座って入れるくらいの大きさです。

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この螺旋状通路を使って、毎年春には自転車レースが開催され、出場者は、途中で自転車から降りるなどのミスなく、最上部まで上りきり、また入り口まで下りきらなければなりません。

実際に上ってみるとわかるのですが、この螺旋状通路、結構な斜度があります(;;;´Д`)ゝ。
しかも、通路幅がそれほど広くはないので、この通路をトップスピードの自転車で、駆け抜けることがどれほど大変なことか、実際に上ってみると容易にご想像頂けると思います。
19世紀後半から行われているこのレース。
今までの最速記録は、1989年トーマス・オルセンさんの1分48.7秒とのことですので、この大記録を25年ぶりに更新する自信のある方は、是非一度、レースにチャレンジされてみるのも良いかもしれません゚.+:。(・ω・)b゚.+:。

この日は、生憎の曇り空でしたが、スウェーデン方面に設置された風力発電機や、綺麗なレンガ色の街並みを一望することができました。

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ホームページによると、5月21日から9月20日までは、毎日夜20時まで開館しているとのことですので、日の長い夏の間は、他の観光名所を回った後に、こちらを訪れて、街並みを見下ろしながら、ちょっと休憩といった使い方もできそうです。

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入場料は、大人一人25DKK(約500円)、子供一人(5-15歳)、5DKK(約100円)。
*2014年4月現在

来場日に、興味のある展示会などが開催されていれば、更にとてもお得な観光名所となりそうですね。

ラウンドタワーホームページ(英語)
http://www.rundetaarn.dk/en/

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コペンハーゲン・Kaffekalaset

春から夏の陽気へと変化が感じられるようになってきました。最近は、東京でも日中は気温が高く、半袖でも丁度いいくらいの陽気ですね。

少し前の話になりますが、三月下旬のコペンハーゲンステイで訪れた、アンティークなインテリアがおしゃれなカフェをご紹介します。このときは、ロンドン在住の友人がコペンハーゲンへ遊びに来てくれていたので、友人と一緒に行ってきました。ロンドン‐コペンハーゲン間は、約二時間のフライトですので、ヨーロッパの中では、地理的に割と近い都市ということになります。
ロンドンから、わざわざ飛行機に乗って遊びに来てくれるので、今回は、いつものカフェではなく、どこかおしゃれな場所へ案内したい!と思い、コペンハーゲン行きの機内で、コペンハーゲン在住の同僚から、一押しのカフェをおしえてもらい、行ってきました。

カフェへの行き方は、地下鉄またはエストー(S-tog)のNørrport駅から徒歩五分。
ストロイエからは、イルムとルイ・ヴィトンの間の道を10分ほど直進し、Nørrport駅を超えて、Vendersgade通り沿い右手の半地下にあります。

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店内は、おしゃれなアンティーク調。

壁には、古いラジオや食器棚が飾られ、使われているテーブルも古い足こぎミシンだったり、骨董市で発掘してきたような古い椅子だったりと、この使い古した趣のある家具たちが温かみのある居心地のいい雰囲気を作り出しています。

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お店のメニュー

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朝食プレート、サンドイッチ、バーガーはそれぞれ数種類用意されており、ベジタリアンやビーガンメニューも豊富です。
オーガニックやお店オリジナルのソースなど、素材にこだわったメニューも多く、こちらで出される全てのバーガーには、オーガニックのバンズが使用されています。

飲み物は、アルコール類からソフトドリンクまで幅広く、ホットココアだけで三種類、デザートは、日替わりメニューの他、自慢のパンケーキが四種類などなど、どれにしようかあれこれ悩んでしまうほど。

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私たちは、それぞれバルセロナバーガー(ビーフパテ、フレッシュモッツァレラチーズ、オリーブのペースト、グリルパプリカ、ホームメイドマヨネーズ、ハモンセラーノ)と、ラスヴィーガンバーガー(ごまペーストドレッシングのひよこ豆のパテ、グリル野菜とホームメイドピクルス、フレッシュミントとカラセットオリジナルチリソースがけ)を頼んでみました。

Barcelona Burger

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Las Vegan Burger

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割と小さいサイズのバーガーだったので、空腹だったこともあり、一気にペロリと平らげてしまいましたdelicious

この後、まだ、お腹に余裕がありそうだったので、楽しみにしていた、このお店自慢のパンケーキを注文してみました。

チョコレートバナナパンケーキ

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本当は、同じパンケーキでも、「ウォールナッツパンケーキのラズベリーソース掛け」が食べたかったんですが、パンケーキをシェアする友人の強い押しに負け(;;;´Д`)、こちらを注文しました。
こちらは、生地にもしっかりバナナが練りこんであり、甘さ控えめのパンケーキ生地は何ともいえない、絶妙なもちもち感としっとり具合。口の中でほろほろと崩れていく生地にチョコレートソースがとても良く合いました。チョコレートソースは、少し足りなかったので、追加で持ってきたほど。

二人で一つのパンケーキをシェアしたとはいえ、二人ともお腹いっぱい。

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ソイラテを飲みつつ、おしゃべりで腹ごなしした後は、しっかり昼食分のカロリーを消費すべく、ひたすら街中をノンストップで歩き続けたのでした。。。

Kaffekalaset

Vendersgade16
1363 København

月‐木 10:00-0:00
金・土 10:00-2:00
日 10:00-23:00

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