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休暇を頂いて、パリとミュンヘンへ行ってきました。(パリ編)

先日は、休暇をいただいて、パリとミュンヘンをゆっくり周遊してきました。
飛行ルートは、成田→コペンハーゲン→パリ、パリ→ミュンヘン、ミュンヘン→コペンハーゲン→成田で帰国しました。
プライベートの休暇で、お客様の立場になってサービスを受けてみると、普段見落としていたことに気が付いたり、お客様目線ではこういう風に見えているんだということが実感として理解することができ、とても勉強になります。
普段仕事で数えきれないほど飛行機に乗っていても、乗客として飛行機に乗るのはやはり好きで、新作映画を観たり、好きな音楽を聴きながらくつろいだり、乗務員の方々を同業者目線でこっそり観察させて頂いたり|ω・)♡...移動時間もいつも存分に楽しんでいます。

ところで、皆さんは飛行機に乗るとき、窓席と通路席どちらを選びますか?
先日、友人と、フライト中に何をして過ごすか?と、いう話題になったとき、見事に窓席派と通路席派でその楽しみ方がわかれてとてもおもしろかったです。窓席派は、フライト中は専ら窓の外の景色を楽しみ、眼下に現れる山並みや街並みを観察したり、様々な色や形に姿を変える雲を見つけては楽しんだりして過ごし、飛行機だからこそ味わえる景色を存分に楽しみたいタイプ。そのためフライト中に眠って過ごすということが少ないようです。
一方、通路席派は、窓の景色云々よりも、自分のタイミングでトイレへ行ったり、自由に席を立ったり座ったりと極力隣の席の人に気を使うのを避けたいタイプ。この通路派が不運にも窓席になった場合、通路側の人が立つと同時に、たとえその時はトイレに行きたくなくても、その後、いつまた隣の人がトイレへ立つかわからないのを延々待ったりするのが嫌なので、無理やり一緒にトイレへ行ってみたり、通路側の人が寝てしまったら最後、もう声を掛けることすら憚られるので、ひたすらトイレへ行きたい欲求を抑えて長時間過ごすか、今のこの自分の尿意や歯磨きに行きたいという欲求は、寝ている隣の人を起こしてまで突き通すほどのものなのかを自問自答しながら数時間をひたすらやり過ごすという、非常に辛い旅になるんですね。。
かくいう私も、隣の人に気を使うのをできる限り避けたい通路席派なのですが、窓席派は、そんな通路席派の心配をもろともせず、自由に行動できるそうなので、窓席派の精神力の強さにちょっと憧れます。。(*´ェ`*)

今回のパリでは、比較的日程に余裕があったので、ルーブル美術館を一日かけて見学したり、オルセー美術館へ行ったり、大好きなノートルダム大聖堂やサント・シャペルをゆっくり見て回ったり、今までなんとなく時間に追われてみて回っていた場所を、時間をかけて見直すことができました。また今回滞在したホテルが観光名所を回りやすい、サンジェルマンデプレだったので、移動はなるべくメトロに乗らず、一日中ひたすら歩きまわりました。

オルセー美術館
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ノートルダム大聖堂
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サント・シャペル
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今回特に良かったのは、パリ滞在通算7回目にして、初めて登ったエッフェル塔からの眺め。
遠くから眺めるエッフェル塔もいいですが、真下からのエッフェル塔は迫力があります。

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エッフェル塔の上層階へつながるエレベーターを降りてみると、そこには思わず歓声をあげてしまうような感動的なイルミネーションの絶景!

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こんなに素敵な夜景を見ることができて、今回エッフェル塔に登ることができて本当によかったと、一生忘れられない思い出になりました。
今まで見た、夜景ランキング(自己採点)、ぶっちぎりの第一位です!
ここの特にいいところは、展望台フロアが窓などに囲まれておらず、夜風をダイレクトに感じることができる開放的な空間になっていること。
自分が宙に浮いているような感覚で、絶景を楽しむことができます。
これからパリに滞在される方にも、是非エッフェル塔に一度は登られることをおすすめします。
エッフェル塔から眺めるパリの美しい夜景が、永遠に心に残る思い出として刻まれること、間違いなしです!

そして、こちらも今回初めて訪れたリュクサンブール公園。

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この日は、日曜日。
市民の憩いの場として、賑わっていました。
観光客で賑わう街の喧騒をしばし忘れて、陽に照らされるがままゆったり歩いていると、パリの一市民になったような気持ちでリラックスでき、ぼんやりと目の前を飛び交う鳥たちを眺めたり、そこここで交わされる人々のささやきを聞き流しながら、穏やかな午後のひとときをゆっくり過ごすことができました。

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老舗デパート・ボンマルシェや、ノートルダム寺院からも徒歩圏内に位置していますので、お買い物や観光に疲れたら、こちらの公園のベンチに座って、のんびり過ごすのもいいかもしれません。

また、今回は以前からずっと訪れてみたいと思っていた、世界遺産モンサンミッシェルへも行ってきました。

モンサンミッシェルへの行き方は、大きく分けて、バスツアーに参加するか、自分で電車とバスを使って移動するかの二つなのですが、今回私は、後者の方法で行ってきました。
電車は、パリのモンパルナス駅からTGVで、レンヌ駅まで。レンヌ駅からは、バスに乗り換えてモンサンミッシェルに到着です。
TGVは、TGVのホームページから、前もって席を予約することでき、Eチケットを選択すれば、自宅でそれを印刷して持参するだけですので、とても簡単です。
レンヌ駅からのバスは、当日バス乗り場の近くにあるチケットオフィスで購入できます。
電車とバスの時刻表は、こちらで確認できます。
*モンサンミッシェルについて書かれた観光案内のページ
http://www.destination-montsaintmichel.com/
*パリ⇔モンサンミッシェルの詳しい時刻表
http://www.destination-montsaintmichel.com/jp/mont-saint-michel-2013-24180-12-26376-15-26085-12363-12425-21516-201-p0-C58.html

いざモンサンミッシェルに到着してみると、そこには深い霧が立ちこめ、どこにモンサンミッシェルがあるのかすら、まったくわからないような状況。。。

落胆する気持ちを抑えつつ、ひとまずは、建物内部を見学すべく、霧に包まれた石畳を上まで登ってみました。

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冬のモンサンミッシェルは、観光客もまばら。
どこがチケット売り場で入口なのかすら迷ってしまうほどの閑散とした状況でしたが、そのお陰で、とてものんびりほぼ貸切状態で建物内を見学することができました。

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建物内部は十分過ぎるくらい堪能できたものの、せっかくここまで来たのに、あの全体像を見ることができないまま帰るのだろうか...と、半ばあきらめ気味での昼食休憩。霧よ晴れろ~、どうか晴れてく~だ~さ~い~c(>ω<)ゞと祈りを込めて窓の外の風景を眺めつつ、レストランの椅子に腰かけて、コーヒーを飲んだり、本を読んだりしながら、たっぷり二時間かけて休憩していたのですが、その祈りが通じたのか、帰るころには、霧が晴れて神秘的な島の姿をようやく目にすることができました。

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テレビで何度も目にした光景が今目の前に!と、思うと感動もひとしおです。

モンサンミッシェルの周囲の潮の満ち引きは、季節や周期によっても変化するようなので、次回は、満潮になり周囲を海水に囲まれぽっかりと浮かんでいるモンサンミッシェルや、牧草地に囲まれたモンサンミッシェルを見に訪れてみたいと思いました。
ちなみに現在、モンサンミッシェルへ続く道を新しく改修工事中で、今後あと一、二年は工事に時間を要するようです。

パリを満喫した後は、一路ミュンヘンへ。
この続きは、また次回ご報告させていただきたいと思いますchick

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