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SASビジネス・ワインセレクション

SASビジネスのワインは、Oz Clarke氏によって、厳選された銘柄が赤・白二種類ずつ取り揃えられ、定期的に新しい銘柄に変更されます。

現在、搭載されている四銘柄は、以下となります。

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フィルハーレン、ソーヴィニヨンブラン2012 南アフリカ (写真左)

南アフリカは暑すぎてソーヴィニヨンブランのような涼しい気候を好む葡萄には適していないと思われがちですが、フィルハーレンのワイナリーへと続く丘を登って行くと気温はそれ程高くはありません。日光の当たりにくい斜面に育つ葡萄園には南極からの冷たい南風が吹き込み、高酸・低糖の葡萄が作り出されます。熟した味わいを感じさせながらも、舌の上では青臭さがスリリングにはじけます。青々とした若葉、サヤエンドウ、アップルピール、レモンバームの香り、レモンの皮を思わせるような、ピリッと辛味のあるワインをどうぞ。


ノヴァス・グラン・レセルバ、シャルドネ2011 チリ (写真右)

有機葡萄がどのようにワインの風味にに影響するかについては、色々な意見がありますが、様々な野生生物の生息する、ノバスの無農薬葡萄園を実際に訪れると、これに賛同することでしょう。葡萄の表皮に天然酵母が沈着する有機栽培ならではの自然現象は、ワインの風味を大きく左右していきます。チリのワインは、フルーティーな風味で有名ですが、このワインは、パイナップルやピーチ、また完熟りんごの風味に加え、微かにカシューナッツの香ばしさをも思わせる豊かで、まろやかな味わいをお楽しみいただけます。


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シスターズラン、カルバリーヒル、シラーズ2010 オーストラリア (写真左)
バロッサバレーは、1840年代にプロイセン(今のドイツ)からの亡命者たちが定住し、葡萄園の多くには聖書に由来する名前が付けられました。この成熟したシラーズを生み出した、カール・リンドナー氏の古くからの葡萄園カルバリーヒルもその例外ではありません。カルバリーヒルは、バロッサバレーよりも高地で冷涼な気候のリンドックに位置します。この独特の気候が、ジューシーで甘いブラックベリーの風味に明るくフレッシュな酸味とほのかなワイルドミントの香りを混ぜ合わせたかのような味わいを生み出しました。ココアパウダー、クリーミーなミルクチョコレート、滑らかなリコリスで心地よく包み込んだかのような後味が特徴です。
ロマス デル パジェ、メルロー2011 チリ (写真右)

チリ産のメルローは、アメリカ大陸最高のメルローとして有名です。色濃く、濃厚で、ブラックカラント、ブラックペッパー、コーヒー豆を思わせるこのワインは、通常、独特かつ素晴らしい風味を持つカルメネールから作られています。ロマラルガの葡萄園は、純度に自信を持っており、これはオーク樽で熟成させなくてよいというメルローの感動的なお手本ともいうべきワインです。クランチ―な中にも贅沢で成熟した味わいがあります。パチパチはじけるフレッシュな若葉と共にローガンベリー、ラズベリー、チェリー、真っ赤に熟したプラムを思わせる、リッチでフルーティーなワインをお楽しみください。
*ワイン説明は、機内食メニューより抜粋。

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